2013年8月10日(土)
バンダイナムコゲームスから大好評発売中のPS3用創壊共闘アクション『ガンダムブレイカー』(※PS Vita版は2013年内発売予定)。本作を、電撃オンラインの連載コーナー“藍井エイルのゲームは遊びじゃない。”を担当する歌手の藍井エイルさんが挑戦することに!
▲今回のプレイの様子は、8月末に“藍井エイルのゲームは遊びじゃない。”で公開予定。お楽しみに! |
『機動戦士ガンダムAGE』のOPを歌われた藍井さんですが、『ガンダム』ゲームをプレイするのは初挑戦とのこと。今回のプレイの様子は、8月末に掲載予定となっていますので、ここではそのプレイの様子を少しだけ公開していきましょう!
【藍井エイルのゲームは遊びじゃない。】は、電撃オンラインで藍井エイルさんが担当する連載コーナー。自他ともに認めるゲーム大好きな藍井さんが、さまざまなゲームをガッツリとプレイしながら、そのゲームの魅力などをテキストや動画で語っていくコーナーとなっています。
藍井さんの『ガンダムブレイカー』のプレイについては、今後掲載のコーナーを楽しみにお待ちいただくとして、今回はそんなプレイ中の様子をちょい見せしちゃいます!
▲本作のプロデューサーである薄井宏太郎さんからアドバイスなどをもらいつつ、藍井さんは『ガンダムブレイカー』に挑戦! | ▲アクションゲームをよくプレイするという藍井さん。『ガンダムブレイカー』を初めてプレイしていると思えないほど、どんどんプレイのコツの掴んでいったのが印象的でした。 |
▲ミッションだけでなく、機体のカスタマイズにも挑戦。できあがった機体は、「個性的な機体ですね」(薄井P)と言われるほどのインパクト大のもので……。 |
Point.1 『ガンプラ』のパーツを組み合わせて、自分だけの機体が作れる!
本作は『ガンプラ』をモチーフとしたACTで、頭や腕、胴体、脚、バックパックなどさまざまな部位に分かれたガンプラのパーツを組み合わて、自由に機体を作り出せるのが大きな特徴だ。もちろん、パーツを組み上げるだけでなく、機体のカラーリングなども自由にカスタマイズできるので、コレまでにない機体を作り上げることも可能。
▲手に入ったパーツを組み合わせて、自由なカスタマイズを楽しめる。HG(ハイグレード)とMG(マスターグレード)という、スケールの異なるパーツも組み合わせることも可能だ。 |
▲迷彩塗装や汚し塗装といった模型作りならではの塗装もできる。実際のガンプラに塗装するのは苦手……という人も、本作なら思う存分塗装を楽しむことができる。 |
Point.2 超巨大なガンダムやMAと戦うことも!
ミッションにはHGやMGのさまざまな機体が出現。プレイヤーは機体に装備させたさまざまな武器を使って戦うことになる。またミッションが進んでいくと、PG(パーフェクトグレード)のガンプラが敵として登場する他、『ガンダム』ファンにはお馴染みのMA(モビルアーマー)も出現し、プレイヤーたちの前に立ちはだかることに。さまざまなミッションに挑み、新しいパーツを手に入れよう!
▲本作は最大4人までのマルチプレイが可能。仲間たちと力を合わせて強敵に挑もう! | ▲敵機体を倒したり、ステージクリアの報酬で新たなパーツが手に入る。どんどんミッションをこなして、新たなパーツを手に入れろ! |
▲HG(1/144)やMG(1/100)よりもはるかに大きい、PG(1/60)スケールの機体が敵として登場。倍以上もある巨大な敵に対してどう戦うのか!? |
電撃オンラインでは、今回藍井さんにプレイしてもらった『ガンダムブレイカー』の特集も現在連載中。こちらでも本作の魅力をたっぷり公開しているので、興味の持った人は、ぜひこちらもチェックしてもらいたい!
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