『ラブライブ！ スクールアイドルフェスティバル』ユーザー数100万人突破！ 10月から大幅アップデートを実施

　ブシロードは、『ラブライブ！ スクールアイドルフェスティバル』のユーザー数が100万人を突破したことを発表した。それを記念して10月から、さまざまなアップデートやキャンペーンが開始される。

※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。

　ブシロード（本社：東京都中野区、代表取締役社長：木谷高明）は、ブシモアプリ『ラブライブ！ スクール アイドルフェスティバル』が、ユーザー数100万人を突破しましたことをご報告いたします。また、これを記念して2013年10月から、さまざまなアップデートやキャンペーンを開始することを、合わせてご案内いたします。

■ユーザー数100万人突破記念！　10月から大幅アップデートを実施！

★第1弾★

　メインストーリーのμ’sのイラストを一新！　μ’sのメンバーの日常生活を読み進めるシナリオパート、メインストーリーのイラストが一新！　さらに高坂雪穂、絢瀬亜里沙もメインストーリーに登場！

★第2弾★

　新イベント形式“スコアマッチ”スタート！　最大4人のユーザーと同じ曲で“ライブ”をしてスコアを競う新イベントが登場！

★第3弾★

　100万人突破記念キャンペーンを実施！

※開始時期、内容など詳細は追ってゲーム内でお知らせします。

★第4弾★

　『スクフェス』のために書き下ろされたμ’sの新曲が登場！

※配信開始時期など詳細は追ってゲーム内でお知らせします。

★第5弾★

　クリスマスカード企画を実施！　μ’sの9人のメンバーそれぞれの“冬といえば？”をテーマにしたシチュエーションから、ユーザー投票によって上位3つを決定。1位のメンバーはURカードになって、キャンペーン期間中にログインボーナスとして配布予定！　2位と3位のメンバーもSRカードとなり、イベント報酬として登場予定です！

※キャンペーンの実施期間など詳細は追ってゲーム内でお知らせします。

　その他にも、まだまだ新しい企画・アップデートを検討中です！