2013年12月18日(水)
2戦目として行われたのはXbox 360『Halo 4』。『Halo 4』は4人vs4人によるキャプチャーザフラッグにて行われた。15分間のゲーム内にて5ポイントを先取したチームが勝ちとなる。
東軍として登場したチームは“Next DimensioN”(aKa BarK、ZEPHYR、DARTH IRISU、HALOMOM)。西軍として登場したチームは“FANATIC”(VEXATION、ciTetra、てろてろ、KLANNY)。
▲西軍FANATICのリーダーであるVEXATION選手は、もともとは東軍Next DimensioNのメンバーということもあり、印象深い対決となった。 | ▲解説にはFPSゲーマーとして古くから知られるBRZRKさんが登場。 |
お互いに1本ずつフラッグを敵陣から持ち帰り、試合が本格的に動き始めたのは試合開始後4分ほどが経過してから。西軍FANATICがフラッグを自陣に持ち帰ってポイントを取ると、防戦体制になった東軍Next DimensioNの隙をついてさらにもう1ポイントを取得。
東軍Next DimensioNがなんとか1ポイントを取り返すも、そのまま勢いに乗って5ポイントを先取し、西軍が勝利を収めた。
第3戦は、『FIFA 14 ワールドクラスサッカー』による1人vs1人の戦いが行われた。東軍に登場したのはたけはら選手、西軍に登場したのはマイキー選手。
▲マイキー選手(左)とたけはら選手(右)。 | ▲解説にはブンブン丸さんが登場した。 |
たけはら選手はイタリア代表を使用し、マイキー選手はレアル・マドリードを使用し、キックオフを迎えた。
これまでの試合と変わらずトッププレイヤー同士の戦いということもあり、ゴール前まで迫るもなかなか得点までは至らないという展開が続く。しかしマイキー選手によるセットプレイからのシュートが決まり、前半はマイキー選手リードで折り返す。
後半もマイキー選手の攻めは収まらず、カウンターから2点目をゲット。試合はそのまま得点した2点をマイキー選手が守りきり、第2戦に続いて西軍が勝利となった。
→後がなくなった東軍は『鉄拳』若手のエースが登場(3ページ目へ)
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