2015年4月27日(月)

『戦魂』事前登録キャンペーンで直江兼続を狙え! ミニゲーム“戦国 三打祭”を回してみた

文:うどん

 DeNAより2015年春にサービス開始が予定されている、iOS/Android向け戦国SRPG『戦魂-SENTAMA-』。現在行われている事前登録キャンペーンでは、プレイ開始時から使用できる強力な武将をゲットできちゃいます。

『戦魂-SENTAMA-』

 というわけで、サービス開始を心待ちにしている歴オタライター・うどんが、このキャンペーン“戦国 三打祭”の流れとコツ(っぽい何か)をお届けしちゃいますよ!

『戦魂-SENTAMA-』
▲基本はスロット。武将の絵をそろえて、豪華特典をゲットしちゃいましょう!

【歴オタライター・うどんの戦国TIPS】

 戦国時代は1467年の“応仁の乱”もしくは1493年の“明応の政変”から始まったと言われているんだけど、このうち“明応の政変”の首謀者の1人が、“魔王半将軍”細川政元なんだ。

 彼は知略優れた一代の梟雄なんだけど、天狗を目指して修験道に凝り、その修行中に暗殺されたというガッカリな最期を遂げたんだよ。なんとなく、仙人を目指した天才軍師・張良を思い出すエピソードだね!

■武将スロットで豪華特典をゲット!

 現在、担当ライターも必死にプレイ中の“戦国 三打祭”ですが、これは簡単に言うとスロットです。ちなみに担当ライターは実物のスロットをプレイしたことがないので、本当にスロットと同じかどうかよくわかっていませんが、たぶんスロットです。

 武将たちの絵柄が入ったリールがくるくる回って、それを3枚そろえることができれば当該武将のコレクション(図鑑)を埋めることができちゃいます。そろえた武将がもらえるわけではないので、そこはお間違えなく。

 で、そのコレクションが一定数に達するごとに、本サービススタート時の特典ボーナスが得られるというわけ! そのプレゼントは以下の5つ。

●“戦国 三打祭”の特典一覧

集めた武将数 もらえる報酬
1人 銅銭5,000枚
15人 桜姫
30人 ★3 前田まつ
45人 銅銭10,000枚
57人 ★3 直江兼続

 このうち、銅銭はゲーム中の内政などに使われるもので、桜姫は育成素材。注目すべきは、なんといっても“★3 前田まつ”と“★3 直江兼続”の2人です! 良妻賢母の鑑・前田まつは全体回復の戦技、戦国の中心で愛を叫んだ男・直江兼続は全体攻撃の戦技をそれぞれ有しているのです。

 ちなみに直江兼続の“愛”はLOVE的な意味じゃなくて、愛染明王もしくは愛岩信仰のことであると言われております。が、それだとつまんないので、もう愛戦士ってことでいいんじゃないでしょうか。愛戦士カネツグ。なんだか、連れ去られた恋人を助けにでもいきそうですね。

 そんなことはどうでもいい。

 この全体回復と全体攻撃は、どちらも貴重な戦技で、本編をプレイするうえで非常に役に立つこと間違いなし。ただ、“★3 直江兼続”を手に入れるには全武将のコンプリート(57人)が必要なので、現実問題なかなか大変だったりします。“★3 前田まつ”の条件である30人は比較的簡単に達成できるので、まずは彼女を目指して“戦国 三打祭”に参加するのがよろしかろうです。

『戦魂-SENTAMA-』
▲お目当ては“★3直江兼続”ですが、まずは“★3 前田まつ”が目標! 担当ライターは20回ほどぽちぽちやってれば到達できました。

【歴オタライター・うどんの戦国TIPS】

 越後の龍、軍神とも謡われた上杉謙信は、毘沙門天信仰を掲げ、生涯不犯を貫きました。童貞です。先ほど名前の挙がった細川政元も修験道修行のため、女性を近づけませんでした。たぶん童貞です。“天草の乱”で有名な天草四郎は、信仰心厚いキリシタンの少年です。チェリーボーイです。

 つまり、戦国時代の始まりを継げた“明応の政変”、中盤のピーク“川中島の合戦”、ラストを締めくくった“天草の乱”は、それぞれ童貞が深いかかわりを持ちました。すなわち戦国時代≒童貞時代。これはテストに出ませんので、忘れてください。

■“戦国 三打祭”の仕組みは?

 さてさて、その“戦国 三打祭”とはどういうイベントか詳しく説明していきましょう!

 “戦国 三打祭”には19種類の城が登場し、いずれかの城にランダムで出兵されます。で、15分の間、くるくる回るリールを打つべし、打つべし、打つべし! あ、勢いで打つべし、と書いていますが、リールは自動的に止まります、はい。

『戦魂-SENTAMA-』
▲北は伊達家の岩出山城から南は島津家の内城まで、全国各地の有名なお城があちこち登場します。安土城や熊本城とかも欲しかったのは内緒。

 リールの絵は6種類で、すべての城に共通するのが足軽大将、侍大将、赤備えの3種類。それと、各城に関係する武将が3種類。例えば、一時期伊達家の本拠地であった岩出山城であれば、伊達政宗、片倉小十郎、伊達成実の3人。

 ちなみに“伊達の三傑”といえば智の片倉小十郎、武の伊達成実、地味な鬼庭綱元の3人ですが、当然のごとく鬼庭は仲間外れです。地味庭なのでやむを得ない人選でしょう。

『戦魂-SENTAMA-』
▲城が決まったあとは打つべし、打つべし。音声をONにすればいち早く『戦魂』のBGMを聞ける他、リーチがかかると屏風などの演出が表示されることもあります。
『戦魂-SENTAMA-』
▲ちなみに画面中央に映っているのは外れ枠の“赤備え”なのですが、女の子に見えてしょうがありません。たぶん甲冑美少女“赤備えちゃん”です。

 で、見事に同一武将の絵がそろえば、コレクションが埋まるというわけです。まったく、かんたん、だ。

 1回埋まった武将が再度そろった場合は、残念ながら特にメリットはありません。また、足軽大将、侍大将、赤備えも基本的には外れなんですが、この3人のいずれかがそろった場合は戦国時代に関する豆知識が表示されます。

『戦魂-SENTAMA-』
▲武将の絵がそろえばコレクションが埋まりますぞぞぞ! ちなみに上杉謙信の声優は小林ゆうさんです。たぶんこちらも甲冑美少女“上杉謙信ちゃん”です。
『戦魂-SENTAMA-』
▲武将コレクションでは武将ごとの豆知識も見られます。全国各地の武将たちをどんどん集めていきましょう。

 気がついたかもしれませんが、今回の記事にTIPSが出てくるのは、その豆知識のマネごとです。役に立たない知識を厳選して、担当ライターがお贈りしております。

 15分が経過すると、合戦は終了。次の城へと移るわけですが、このときすでにコレクションをコンプリートした城が再度出現することもたまによくあります。【躑躅ヶ崎館→内城→躑躅ヶ崎館→浜松城→躑躅ヶ崎館】とか続いた日には、武田家に恨みでもあんのか!! と悶絶したものです。

『戦魂-SENTAMA-』
▲足軽大将、侍大将、赤備えがそろったときは、戦国時代の豆知識や名言が表示されます。担当ライターも負けじと豆知識をぐいぐいねじ込みます。

【歴オタライター・うどんの戦国TIPS】

 足軽たちが身に着けた甲冑は、長宗我部家の“一領具足”のように個々で所有したものもありましたが、大名家や総大将が貸し出す場合も多々ありました。このとき、貧乏な大名家は安価な紙製の鎧を用意したといいます。紙製といってもそれなりの防御力はあり、矢や刀を防ぐことはできたようです。ダンボー?

 ちなみに紙鎧は水でぐにゃぐにゃになっちゃうので、雨露には弱かったようです。あとたぶん、敵に諸葛亮がいると兀突骨のように燃やされてしまうので注意が必要です。

■つぶやけTwitter! 城移動スイスイ~

 “戦国 三打祭”でポイントとなるのが“武将の絵をそろえられるか”、“コンプしてない城を引き当てられるか”の2つです。どちらも運次第なので、運がよければあっさりコンプできますし、運が悪いとなかなかコレクションが埋まりません。また躑躅ヶ崎館かよ!!

 で、このポイントをラクチンにクリアする方法が、Twitterへのシェアなのです。Twitterへのシェアは最初に城が決まった時、あるいは武将の絵がそろった時に可能で、『戦魂』の話題をシェアすると15分を経過せずに次の城への移動ができます。さらに、武将の絵もそろいやすくなります。

 特に後半になればなるほどすでにコンプした城への移動が多くなるので、15分の待ち時間をすっ飛ばせるのは美味しいポイント。Twitterをご利用のみなさまは、ぜひともシェアを利用するといいでしょう!

 ちなみに担当ライターはTwitterを未登録で、なんとか自力でクリアしようと四苦八苦中です。あれでしょ、Twitterって意識高い系の人たちが自撮りアップするツールでしょ? という偏見を抱いているのは内緒だよ!

 あ、でもでもそんな担当ライターのようなシャイボーイにナイスな朗報。Twitterでつぶやきさえすればいいようなので、フレンド0の新規アカウントでも無問題の様子。Twitterアカウントをお持ちでない方は、とりあえず捨てアカウントのつもりで作成して、無人の荒野に向かって『戦魂』の話題を叫んでみるのもいいんじゃないでしょうか。

『戦魂-SENTAMA-』
▲シェアすると、背景が変わって絵柄がそろいやすくなります。手っ取り早くコンプリートしたい方はぜひご利用を!

【歴オタライター・うどんの戦国TIPS】

 香川県にある玉藻城(高松城)は、日本百名城のひとつ。生駒親正が築いたもので、江戸時代に改修が重ねられて、瀬戸内海に面した美しい海城となりました。堀は海とつながっており、月見櫓には船で漕ぎ入ることができたといいます。本丸は消失しましたが、この月見櫓は今も健在。しかしながら、現在は城に面していた海が埋め立てられ、海に近いだけのただの平城に……。

 ちなみに現在、玉藻城のお堀では鯛が養殖されていて、その鯛にエサをあえると願いが叶うそうです。名付けて“鯛願城就”です。うどん県民の頭の中はうどん玉でできているのかと、香川県出身の担当ライターは思ったり思わなかったりしましたとさ。まる。

『戦魂-SENTAMA-』
▲月見櫓やで~。本丸の復元も頑張っていただき鯛。

■うどんプレイ記録:夢はビッグに“★3 直江兼続”!

 さてさて、“★3 直江兼続”を目指してちまちま“戦国 三打祭”をプレイ中の担当ライター。プレイ2日目で獲得コレクション数は36人になっておりまして、“★3 前田まつ”の条件は無事クリア! その記録の自分メモをお見せしちゃいます。

試行回数 出現した城 そろった武将
1回目 春日山城 上杉謙信、直江兼続、上杉景勝
2回目 北ノ庄城 柴田勝家、お市、佐々成政
3回目 内城 島津義弘、島津家久、島津貴久
4回目 吉田郡山城 毛利元就、吉川元春
5回目 岩出山城 伊達政宗、片倉小十郎、伊達成実
6回目 大坂城 羽柴秀吉、ねね、黒田官兵衛
7回目 雑賀城 雑賀孫市、小雀、蛍
8回目 躑躅ヶ崎館 武田信玄、松姫、武田勝頼
9回目 内城 ―
10回目 躑躅ヶ崎館 ―
11回目 浜松城 徳川家康、本多忠勝、井伊直政
12回目 躑躅ヶ崎館 ―
13回目 吉田郡山城 小早川隆景
14回目 金沢城 前田利家、前田まつ、丹羽長秀
15回目 大坂城 ―
16回目 岩手山城 ―
17回目 春日山城 ―
18回目 稲葉山城 斎藤道三、濃姫、竹中半兵衛
19回目 大坂城 ―
20回目 内城 ―
21回目 北ノ庄城 ―
22回目 坂本城 ガラシャ、明智秀満
23回目 府内城 大友宗麟、立花道雪、立花宗成

 14回目で前田まつがそろうまでは順調だったのですが、そこからはやはり、ダブりが増えちゃっていますね……! それとプレイして思ったのは、15分間みっちりプレイすれば、大抵の城の武将を1回でコンプリートできちゃうってこと。13回目の吉田郡山城と22回目の坂本城以外は、一発クリアできちゃっています。

 本当は1回ごとのスロットの施行回数もカウントしようとしていたのですが、15分の単純作業って結構眠くなるんですよ! zzz……。なので仕事の片手間やら通勤時間の片手間に、ぽちぽち押していました。今もまさにぽちぽち押しています。また躑躅ヶ崎館です。武田家は滅んでしまった方がいいと思います。

 とりあえずこの調子なら、“戦国 三打祭”のキャンペーン期間中に“★3 直江兼続”までゲットできそうな予感。引き続きバシバシ打ちまくります!

『戦魂-SENTAMA-』
▲ちなみにコレクションの最後には“本能寺”が。近日中に何かイベントが起きるとかなんとか……。期待して待ちませう!

 また“戦国 三打祭”とは別に、事前登録中に公式Twitterをフォローすると、ゲーム内アイテムの金10個がもらえるキャンペーンも実施中です。本編でガチャに利用するアイテムなので、こちらもお忘れなく!

【歴オタライター・うどんの戦国TIPS】

 みんな大好き猫ちゃんですが、武田信玄は「猫は主人を主人とも思わないし、飼い鳥を狙うし、あちこち粗相をするし、ほんとどうしようもない奴だ!」と激おこです。と、言いつつも猫を飼っているあたり、たぶんツンデレです。家臣たちが下がったら、「猫ちゃ~ん!」と、鼻チューしていたに違いありません。

 また、島津義弘は朝鮮出兵の際に7匹の猫ちゃんたちを連れていったそうです。理由は、猫の目を見れば、瞳孔の開き具合から時刻を計れるからとかなんとか。たぶん言い訳です。本当は、かわいい猫ちゃんを愛でて、合戦の疲れを癒すためです。家臣たちが下がったら、「猫ちゃ~ん! ばぶばぶ~!」とブラッシングしていたに違いありません。

『戦魂-SENTAMA-』
▲これのどこを見れば時刻を計れるというのか! ちなみに朝鮮に渡った7匹の猫ちゃんのうち2匹が生還。義弘によって、薩摩の猫神神社(現存します)に祭られることになりました。

【戦国魂-SENTAMA-注目記事】
・有名武将の一生を追体験できる『戦魂』が事前登録開始。織田信長の声は大塚明夫さん!


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