2015年11月3日(火)

【ツムツム攻略】『アナと雪の女王』のエルサはFantasticのチェーンも高得点も狙える!

文:麦茶ん

 iOS/Android用カジュアルパズルゲームとして大好評配信中の『LINE:ディズニー ツムツム』。

 2015年11月3日時点で、全92種類(※)ものツムが登場している本作。本企画ではそれらのツムの特徴を紹介していきます。今回は、エルサのポイントをお届けします!

※期間限定ツムなど、現在獲得できないツムも含みます。

 本記事では、それぞれのツムのスキルの紹介はもちろん、ミッションビンゴのクリアに役立つ、ツムごとの特徴もお届けします。「“白い手のツム”とか“ハートの出るツム”がどれかわからない!」という方は、ぜひ本企画を参考にしてください!

たくさんのツムを凍らせて一度に消去できる美しい雪の女王“エルサ”

 エルサは『アナと雪の女王』シリーズのプリンセスツム。アナのお姉さんで、ひとつに結んだ白い髪の毛とティアラがキュートな女の子です。

『LINE: ディズニー ツムツム』
ミッションビンゴの特徴 対象ビンゴNo.
まつ毛のあるツム 2,4,8
『アナと雪の女王』シリーズのツム 4,6,7,10
消去系スキルを持つツム 4,7
女の子のツム 4,7,8,10,11
まゆ毛のあるツム 4,8
耳が丸いツム 5,9
プレミアムツム 6,7,8,9,11
毛を結んでいるツム 6,7,8,10
プリンセスのツム 7,9,11

 エルサのスキルを発動するのに必要なツムの消去数は13個で、スキルの効果は“下からツムを凍らせてまとめて消せるよ!”というもの。

 スキルを発動させると、スキルレベルに応じた範囲の画面下のツムが凍ります。凍ったツムはタップすることで一度に消去することが可能です!

『LINE: ディズニー ツムツム』
▲スキル発動時、背景に雪の結晶が出現!
『LINE: ディズニー ツムツム』
『LINE: ディズニー ツムツム』
『LINE: ディズニー ツムツム』
▲凍ったツムをタップすると瞬時にすべてつなげてくれます!

※画面はスキルレベルが2のものです。

 スキルレベルは最大で6まで上がり、1つ上昇するごとに凍るツムの数が2~3個ずつ増えていきます。レベル1では18個前後ですが、最大のレベル6では約30個ものツムを凍らせてくれるように!

 しかも、この凍ったツムが画面にある状態で再度スキルを発動させると、氷の層の上に凍ったツムを重ねられます。

『LINE: ディズニー ツムツム』
▲凍ったツムがあるうちに再度スキルを発動すると、このような大きな氷の層に!
『LINE: ディズニー ツムツム』
▲それをタップすると凍ったツムすべてがつながるので、長いチェーンを作ることができます!
『LINE: ディズニー ツムツム』

 エルサは“プリンセスのツム”や“毛を結んだツム”などのミッションビンゴの内容に当てはまります。特に、ミッションビンゴの10枚目は“アナと雪の女王”関連のミッションが豊富に用意されていますので、エルサで遊ぶと効率よくクリアできるかも!

 加えて、ハイスコアの出しやすさも現在登場しているツムのなかでもトップクラスですので、スキルチケットなどを使って育てていきたいですね!

●このミッションで大活躍!

【2枚目】No.12:まつ毛のあるツムを使って1プレイで18チェーンしよう

 エルサのスキルは、“凍らせたツムはタップしない限り消えないうえ、凍ったツム同士を重ねられる”という特徴を備えています。

 ですので、画面下部のツムを凍らせた状態でさらにスキルを発動すると、氷の層を2重にできて非常に長いチェーンを作れるというワケなんです。

 2回ぶんのスキルで凍ったツムが1つのチェーンとしてカウントされるので、30チェーン以上をカンタンにつなげることができます!

【6枚目】No.21:指でなぞったチェーン評価“Fantastic”以上を出そう

 前述したとおり、30チェーン以上をカンタンに作れるエルサ。よって、チェーン評価に関するミッションも非常にクリアしやすいです。

 普通にプレイすると“ツムの種類数削除5→4”を使っても“Fantastic”の評価が出る30チェーンを達成するのは難しいですが、エルサのスキルならばアイテムを使わなくても苦労せずにクリアできます。

 筆者がエルサでハイスコアを狙う場合は、最初に1度スキルを使って画面下部のツムを凍らせておき、氷の上のツムだけを消去してフィーバータイムに突入します。

 フィーバータイム中に再びスキルを使い、氷の層を二重にしてタップ。こうすることで、大量のスコアを獲得することが可能です!

 エルサはカワイイだけでなく、ハイスコアを狙えて長いチェーンも作れるという、とってもステキなツム。ゲットできたら、ぜひ使ってみてください!

データ

関連サイト