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2017年11月16日(木)

【ガンソク】ガンダムよりもガンタンクが強い!? βテストインプレッション(連邦編)

文:栗田親方

 バンダイナムコエンターテインメントが、2017年に配信予定であるiOS/Android用アプリ『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』のクローズドβテスト(CBT)が10月26日~10月29日に行われました。CBTをプレイする中で得た攻略法をガンソク公式wiki攻略班の栗田親方が紹介!

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲本記事の写真はゲーム内の“リプレイ”モードで見られる画面を使っています。両者の手札やEN状況などもわかるので非常に便利。

 「この風、この肌触りこそ戦争よ!」というランバ・ラル氏(※CBTでは未登場)のセリフが自然と浮かんでくるような、『ファーストガンダム』ほか、1年戦争に関わる作品をモチーフとした対戦ゲームが登場しました!

 今回は期間限定のCBTということで、本稼働後はジオン軍に忠誠を誓う予定の私(生粋のジオニスト)ですが、あえて連邦軍のほうをセレクト! まずは敵軍の情報をみっちり頭に入れておこうという魂胆です。もちろん“モビルスーツの性能の差が戦力の決定的な差”ではありませんが、情報戦も大事ってことで!

 というわけで、CBTの4日間のやり込みの結果を詳しく報告させていただきます。本稼働時に“地球連邦軍”を使う予定の人は、ぜひ参考にしてください(敵陣営に塩を送ってしまった気がしないでもないですが……)。

『ガンソク』ってどういうゲーム?

 本アプリは、アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズの“一年戦争”にスポットを当てた、“対戦型リアルタイムガンダムバトル”です。プレイヤーは、“連邦軍”か“ジオン軍”のどちらかの陣営を選び、所属する軍の指揮官となって世界中のプレイヤーとオンラインで戦っていきます。

 バトルの基本的なルールや“ジオン軍”でのプレイレポートは下記の記事を参考にしてください。

・βテストインプレッション“ジオン編”はこちら!

 公式攻略wiki内には初心者ガイドも用意してあります。

・初心者攻略ガイドはこちら!

CBTにおける連邦軍の主要ユニットを紹介!

 全20種類の連邦軍のユニットの中から、主要なものをピックアップ。なかでも特に必須級だと感じたのは、爆撃作戦とザクハンター部隊ですかね。ほかのユニットはある程度の替えが利きますが、この2体は常にデッキに組み込みたいと思える性能でした。

 そのほかの連邦ユニットについては、下記の一覧ページからチェックしてください。

・地球連邦軍ユニット一覧はこちら!

ガンダム【格闘】

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』

 攻撃力&攻撃範囲に優れるうえ移動速度も速いという超強力なユニット。現時点での最高コストを誇るだけあり、それに見合った性能を持っている。

 ただし、慎重に使いどころを見極めないと高いコストをムダにする恐れがあるため、使いこなすのは難しい。また、拠点へのダメージはユニットへのダメージの半分しかないので、基本的には敵ユニットを蹴散らすのが主な役割と考えよう。

ジム・ガードカスタム【射撃】

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』

 ジオン軍のゴッグとほぼ同性能の強固な盾役。高いHPと遅い移動速度を活かして、自陣の奥から出撃させて各種コンボを狙っていくのが重要な役割となる。

 自身の攻撃は拠点狙いかつ低ダメージなので、このユニットを中心に、いかにコンボを決めていくかが腕の見せ所といえるだろう。

ザクハンター部隊

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』

 見た目からは想像がつかないが、連邦軍で最大の火力を誇る遠距離ユニットのエース格。うまくはまれば、ジム・ガードカスタム【射撃】などの盾役を狙う敵ユニットを次々と撃破していける。

 最大の弱点はあらゆる攻撃で即死するというHPの低さなので、爆撃作戦やグフ・フライトタイプなどの範囲攻撃に巻き込まれないように位置取りしたり、攻撃するまで敵に姿が見えないというステルス機能を活かしたりして、うまく生存力を高めたい。

ガンタンク【砲撃】

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』

 拠点攻撃役として連邦軍の主軸となる、ジオン軍のゾックと同性能のユニット。最前線に配置すれば、少し移動するだけで拠点への攻撃を開始できる。

 盾役とのコンボが最大の狙いだが、自身のHPもそこそこ高いため、不意を突いて最前線に出撃させ、あわてて出してきた敵ユニットを爆撃作戦などでまとめて撃破したり、ザクハンター部隊で次々に撃破したりと、幅広く有効なコンボを狙える。

BD1【格闘】

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』

 ガンタンク【砲撃】と並ぶ連邦軍の拠点攻撃役。HPが低く、接近しないと攻撃できないという扱いの難しさはあるが、コストが4と低めで攻撃力も高いため、一撃必殺の度合いはこちらのほうが上といえる。

 テクニカルな戦い方を好むプレイヤーには、ぜひこのピーキーな機体を使いこなし、華麗に敵陣を撃破してもらいたい。

爆撃作戦(連邦)

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』

 広範囲に大ダメージを与える超強力な支援ユニット。シャア専用ザクII対策として必須なうえ、攻めにも守りにも使える汎用性の高さも素晴らしく、間違いなく全ユニットのなかで最も必要性の高いユニットといえる。

 なるべく多くの敵を巻き込むように撃ち込み、ENアドバンテージをとっていこう。

Gファイター

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』

 直線的に広範囲を爆撃できる優秀な支援ユニット。本作のシステム上、攻撃側の陣形は縦に長く伸びがちなので、それらのユニットをまとめて攻撃できるメリットは計り知れない。

 ただし、爆撃作戦と違って本体が撃ち落とされる可能性があるので、敵にドム【射撃】などの強力な対空攻撃ユニットがいる場合は、ほかのユニットがターゲットをとっていることを確認してから出撃させよう。

陸戦型ジム【砲撃】

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』

 コスト2とは思えないほどの長射程&広範囲の攻撃能力が素晴らしい。ダメージは低いものの、盾役のかなり後方から攻撃できるため、長期的に見ればチーム最大のダメージディーラーともなりうる存在である。

 ザクハンター部隊とともに攻撃に加わることが多いが、敵の範囲攻撃で同時に撃破されないよう、うまく配置するのがポイントだ。

 なお、ジオン軍の同タイプユニットであるザクII【砲撃】にくらべると、なぜか拠点へのダメージが低いという弱みがあった。

連邦軍のおすすめデッキ

 4日間にわたるプレイの結果、かなりガチガチの編成案が固まってきました。コスパの高い優秀な盾役+遠距離攻撃役を組み合わせて戦線をビルドアップしつつ、決め手として敵拠点を狙うキーユニットを送り込む戦術(おすすめデッキ1)がかなり手堅いと思われます。

 もう1つの編成案としては、主役機であるガンダム【格闘】の戦闘力を最大限に生かす戦術(おすすめデッキ2)。ガンダムは強力なぶんコストが高いので、対策されるとジリ貧になりますが、うまくハマったときの爽快感はかなりのもの。安定して勝つのは難しい印象ですが、可能性の感じられるデッキですね。

[おすすめデッキ1]決め手はガンタンクの長距離砲

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
ユニット 使い方
ガンタンク【砲撃】 最前線に配置して拠点を攻撃!
ジム・ガードカスタム【射撃】 強固な盾役として敵の攻撃を防ぐ
陸戦型ガンダム【格闘】 攻撃にも防御にも役立つバランス型ユニット
ザクハンター部隊 遠距離攻撃のエース! ただし撃たれると即死
陸戦型ジム【砲撃】 遠距離からの範囲攻撃で安定した活躍を見せる
陸戦型ジム【射撃】 低コストなりの働きが可能
爆撃作戦 密集した敵をまとめて爆撃! シャアザク対策にも必須
Gファイター 一列に並んだ敵を一気に爆撃! ただし対空攻撃に弱い

 堅牢なジム・ガードカスタム【射撃】を盾役としつつ、その後ろから各種ジム&ザクハンター部隊で攻撃するという基本的なコンボを起点に攻めるデッキ。ジム・ガードカスタム【射撃】がうまく敵陣まで侵攻できたら、最前線にガンタンク【砲撃】を配置して、一気に敵拠点を攻撃するのが最大の狙いとなる。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲ジム・ガードカスタム【射撃】が先頭になるように、背後から遠距離攻撃ユニットを出していこう。
『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲ジム・ガードカスタム【射撃】が敵陣に侵入したら、ガンタンクを最前線に投入!
『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲非常に射程が長いので、半歩ほど移動すれば敵拠点をガンガン攻撃してくれる。
『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲拠点を守ろうとして敵が密集してきたら、Gファイターなどの範囲攻撃で一網打尽にしよう(ジム・ガードカスタムの左あたりを飛んでいるのがGファイター)。
『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲ドムを撃破したうえ拠点にダメージを与えつつ、颯爽と敵陣を抜けていくGファイター(左側の敵拠点の左上あたりを飛行中)。

 ユニット同士が密集しすぎると、爆撃作戦などの敵の支援系ユニットでまとめて撃破されてしまうので、なるべく左右に散らして配置するのがポイントだ。特に攻撃の要となるザクハンター部隊はもろいので、ステルス効果により攻撃開始まで相手に位置がわからないという利点も活かして、ほかのユニットから離れた位置に出撃させよう。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲画面の中央やや左からゴッグを狙うザクハンター部隊。画面右端にいる陸戦型ジム【砲撃】と離れた位置にいるので、範囲攻撃に巻き込まれにくい。

 上記の戦術を仕掛けながらENが溜まるのを待ち、敵が密集していたら爆撃作戦やGファイターなどの支援ユニットでまとめて撃破し、ENアドバンテージをとっていきたい。戦況しだいでは、ガンタンクをカウンター気味に最前線に送り込むのも有効だ。

●[ユニット変更例1]ガンタンク【砲撃】→BD1【格闘】

 拠点攻撃役をガンタンク【砲撃】からBD1【格闘】に変更したデッキも魅力がある。ガンタンク【砲撃】と違って敵拠点にたどり着く必要はあるが、ダメージ効率は2倍以上のため、一気に戦況をくつがえす可能性を秘めている。

 ただしHPが低くもろいので、使いどころは慎重な見極めが必要。敵がENを使い切ったと判断したところで、主戦場の逆サイドの拠点を狙って奇襲を仕掛けるのが望ましい。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲移動スピードと拠点攻撃力に優れるBD1(ブルーディスティニー1号機)。敵の攻撃が手薄になったところを狙いたい。

 ほかには、不意を突いて単体で出撃させたあと、迎撃のために出撃してきた敵ユニットを爆撃作戦などで潰すというコンボも効果的。うまく決まれば、敵拠点に一気に大ダメージを与えられる。

●[ユニット変更例2]陸戦型ガンダム【格闘】→ガンキャノン【射撃】

 汎用性の高い陸戦型ガンダム【格闘】を、遠距離攻撃に優れるガンキャノン【射撃】に変えるのもおもしろい。ジム・ガードカスタム【射撃】を使った基本コンボに組み込めるほか、ガンタンク【砲撃】の背後から出撃させて、ガンタンク【砲撃】を狙う敵を潰していくという使い方も有効だ。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲拠点を狙うガンタンクの援護役に適しているガンキャノン。原作さながらのコンビネーションが見られるのも胸熱だ。

●[ユニット変更例3]陸戦型ジム【射撃】→パラシュート作戦 or 歩兵【射撃】

 最後に、陸戦型ジム【射撃】はほかのユニットほど必要性が高くないので、3コストで3機の陸戦型ジム【射撃】を出せるパラシュート作戦に変更したり、低コストの歩兵【射撃】を使ってデッキの回転を早めたりするのも手。それぞれ一長一短あるので、うまく使い分けていきたい。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲パラシュート部隊は、通常のユニットと異なり敵陣に配置できる。前線の部隊とのコンボで敵拠点を狙おう。

[おすすめデッキ2]ガンダムの戦闘力にすべてを賭ける!

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
ユニット 使い方
ガンダム【格闘】 攻撃の要! いかにガンダムで多数の敵を倒せるかが勝負どころ
歩兵【射撃】 低コストなりに活躍しつつ、デッキを素早く回していける
陸戦型ガンダム【格闘】 攻撃にも防御にも役立つバランス型ユニット
ザクハンター部隊 遠距離攻撃のエース! ただし撃たれると即死
陸戦型ジム【砲撃】 遠距離からの範囲攻撃で安定した活躍を見せる
陸戦型ジム【射撃】 低コストなりの働きが可能
爆撃作戦 密集した敵をまとめて爆撃! シャアザク対策にも必須
Gファイター 一列に並んだ敵を一気に爆撃! ただし対空攻撃に弱い

 連邦軍の顔といえるガンダム【格闘】を最大限に活かすデッキ。ガンダムの機動力を活かして敵陣に突っ込ませ、その背後からレンジの長いユニット各種で援護攻撃を行いつつ、敵が密集していたら爆撃作戦やGファイターで一網打尽にするのが主な狙いとなる。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲高HP+盾による耐久力を活かして先陣を切るガンダム。背後にいる遠距離攻撃ユニットを守りつつ進軍できる。
『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲多数のユニットを残しつつ拠点に到達できれば、一気に大ダメージを与えるチャンス。敵が集まってきたら爆撃作戦でさらなるアドバンテージを!

 このコンボを警戒する相手には、陸戦型ガンダム【格闘】を先行させつつ、背後からガンダムを向かわせるというパターンも併用していこう。

 ガンダム自体が高コストであるぶん、ほかのユニットは極力コストを抑えているため、ガンダムの出撃準備が整うまでは低コストのユニットでなんとか敵の攻撃をしのいでいきたい。

 また、ガンダムがゴッグのような高耐久ユニットをターゲットしてしまうと、機動力&高火力を活かし切れないまま敵の援護射撃で撃破されてしまう点には注意が必要。ゴッグがすでに配置されている場合は、なるべく敵陣の奥の方に出撃させ、援護射撃役の低耐久ユニットを倒していく役割を担えれば理想的だ。そこでENアドバンテージをとれるので、その後の展開が有利になる。

 天敵といえるのは、自爆ダメージが高威力なヅダ。単独で出撃しても効率よく撃破されてしまうので、陸戦型ガンダム【格闘】を先行させるか、歩兵【射撃】などを使ってうまくターゲットを散らすなどして、直撃を避けるようにしたい。

 次点でマゼラ・アタックも警戒したい。撃破後に出現するマゼラ・トップが空中ユニットのため、対空攻撃能力のないガンダムは撃たれ放題になってしまう。必ず対空攻撃能力のある援護ユニットを随伴させよう。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲空中にいるマゼラ・トップには攻撃できないので、援護ユニットがいない場合はとてもつらい。

 また、ガンダムを出した直後にカウンターでシャア専用ザクIIを出されると危険なので、ガンダムを出すときは必ずENが最大まで溜まったあとにし、かつ爆撃作戦をスタンバイしておこう。これならEN1を溜めるだけで爆撃作戦が使えるので、被害を最小限に抑えられる。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲爆撃作戦が使えないときにシャアザクが出てきたら大惨事。拠点1本は持っていかれたも同然だ。

●[ユニット変更例1]陸戦型ガンダム【格闘】→ジム・ガードカスタム【射撃】

 コストは1多くなるが、陸戦型ガンダム【格闘】をジム・ガードカスタム【射撃】に変えることで、強固な盾役を使ったコンボを狙うことが可能になる。ただし、ガンダムと組み合わせるだけでもENが11も必要になるため、よりハイリスク&ハイリターンな戦い方といえる。

●[ユニット変更例2]陸戦型ガンダム【格闘】→61式戦車

 上記とは逆に、よりコストを下げるために61式戦車を使うというパターンも考えられる。ただし自軍の火力&耐久力はかなり落ちてしまうので、いかにガンダムで相手をかき回せるかが最大のポイント。常にEN7のコストぶん以上の敵を撃破することを意識して、ENアドバンテージをとっていきたい。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲ガンダムがうまく先行できれば、HPが低い61式戦車や歩兵も攻撃に参加できる。
『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲ただし、どうしてもユニットが縦に並びがちなので、縦一列を攻撃するドップ【射撃】などのユニットに弱い(この後めちゃくちゃ全滅した)。

クローズドβテストを終えて

 「シャアザク強すぎでは!?」というインパクトからスタートしたCBTですが、対策が進めばそこまで圧倒的ではなく、“有用な手駒の1つ”に落ち着いたのが印象的ですね。各種ユニットを適材適所で使うことでバランスよく対応できる奥の深いゲーム性の片鱗を感じました。

 CBTでは各陣営20ユニットと少な目だったこともあり、本稼働時にはさらに幅広い戦術が楽しめるのは間違いないでしょう。つまり、今も私の心の中には「マゼラ・アタック強すぎでは!?」という気持ちが残っていますが(笑)、今後の調整でいい感じになってくれると思われます。

 というわけで、CBTの4日間は連邦軍の1指揮官として戦場を駆ける充実の毎日でした。敵拠点をガンガン攻撃してくれたガンタンクや、物陰からモビルスーツを何百体も破壊してくれたザクハンター部隊の雄姿は忘れられませんが、次に戦場で相見えるときは敵としての予定です(ジーク・ジオン!)。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
▲個人的な連邦軍MVPは、まさかのザクハンター部隊! 生身の人間がモビルスーツをバッタバッタと薙ぎ倒すさまも素晴らしい(見つかると即死ですが……)。

事前登録15万件突破

 本アプリの事前登録数が累計15万件を突破したことにより、“グフ・カスタム【格闘】”と“陸戦型ガンダム【格闘】”のプレゼントが決定しました。また、さらなる事前登録報酬も鋭意準備中とのことです。

『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』

※事前登録数は日本版・韓国版・台湾版・香港版の合算値となります。
※事前登録数に応じた報酬アイテムが、アプリ配信後ゲームログインユーザー全員に配布されます。
※キャンペーンの内容は予告なく変更となる場合があります。

※情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。
※画面は開発中のものです。
(C)創通・サンライズ

データ

▼『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
■メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
■対応機種:iOS
■ジャンル:RTS
■配信日:2017年予定
■価格:基本無料/アイテム課金
▼『機動戦士ガンダム 即応戦線(ガンソク)』
■メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
■対応機種:Android
■ジャンル:RTS
■配信日:2017年予定
■価格:基本無料/アイテム課金

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