2018年5月9日(水)
バンダイナムコエンターテインメントから配信中のiOS/Android用アプリ『スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)』。本記事では、プロデューサーを務めるオオチ ヒロアキ氏の最新情報に関するインタビューをお届けします。
※本ページの内容は、基本的に執筆時点のものです。最新のゲーム内容とは異なる場合や、画面写真に開発中のものが含まれている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
第21回となる“オオチP情報局”では、近日中に行われる“Ver.3.2アップデート”の詳細のほか、『スパロボ』シリーズに初参戦する『マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ』に関する情報を掲載。また、前回のアンケートでユーザーの皆さんからいただいた質問を、オオチPにたくさん答えてもらいました!
バンダイナムコエンターテインメント
スーパーロボット大戦X-Ω プロデューサー
オオチ ヒロアキ
開発の指揮を執るプロデューサー。お気に入りのユニットはゼーガペイン・アルティールとダンバイン。
――すでに参戦中の『マシンロボ クロノスの大逆襲』の関連作品である『マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ』が、ついに『スパロボ』シリーズ初参戦となりました。こちらの参戦経緯を教えてください。
『マシンロボ』シリーズの2作目なんですけど、なぜか今まで『スパロボ』に参戦していなかったんですよね。それもあって以前から参戦してもらいたかったんですが、実は第3期参戦作品はこれが最後になるので、“シリーズ初参戦”となる本作にトリを務めてもらおうと思った次第です。
――なんと、これが第3期のラストを飾る参戦作品なんですね。それでは参戦するユニットやイベント内容について、可能な範囲で教えてください。
『ぶっちぎりバトルハッカーズ』に登場するロボットはたくさんいるんですけど、まずはバトルハッカーズのチームリーダーであるアールジェタンに参戦してもらいます。
シナリオのほうは『ぶっちぎりバトルハッカーズ』の世界観を踏襲した内容で、“降臨イベント”なのでシナリオ数は少ないものの、けっこう読み応えがあるかなと思っています。というのも、けっこう “男男しい”参戦作品が集まったイベントになっていまして……(笑)。
▲アールジェタン(シューター)。 |
――なるほど! その“男男しい”他の参戦作品を教えていただけますでしょうか。
『マシンロボ クロノスの大逆襲』、『勇者王ガオガイガーFINAL』、『闘将ダイモス』です。ただ、だんだん暖かくなってきたこの季節にどうかとも思ったので、少しでも“熱さ”をやわらげるために天竜神に参戦してもらいました。“熱さ”がやわらぐかどうかはわかりませんが、女性枠のユニットということで(笑)。
――4月20日にアップデート内容が発表された“Ver.3.2アップデート”についてお聞きしたいのですが……。
ご質問の前に一つお詫びがあります。アプリ内で予告していた通り、Ver.3.2アップデートを元々4月26日に予定していましたが、諸事情のため延期とさせていただきました。
改めてアップデート日の調整を進めていますので、決まり次第お知らせにてお伝えします。ご迷惑おかけして申し訳ありませんが、もう少しお待ち下さい。
――“称号”、“ビギナーズオーダー”、“限突材(かけら)“という新要素が追加されるとのことですが、それぞれ簡単な内容や追加する理由を教えていただけますでしょうか?
“称号”はゲーム内で何かの役に立つというわけではないのですが、いろいろな条件を満たすことで得られる、いわゆる“トロフィー”的な要素ですね。基本的には自己満足に近いものなんですが、コアなユーザーさんがほかのユーザーさんにアピールできるような仕組みがあってもいいのかなと思いまして。
▲称号一覧。画面は開発中のものです(以下同)。 |
“ビギナーズオーダー”のほうは、“チュートリアルの改修”とあわせて追加する予定です。形式としては初心者向けの“ミッション”で、次に何をやるべきかをわかりやすくするような内容です。『スパクロ』も長く続いてさまざまなモードが追加されているにもかかわらず、“チュートリアル”の内容がちょっと追いついていなかったので。
▲ビギナーズオーダー。 |
また、アサヒくんのボイス付きパイロットパーツなどのお得な報酬を入手できるようにして、プレイするモチベーションを上げてもらおうとも考えています。もちろん既存のユーザーさんも、“ビギナーズオーダー”による報酬はすべて入手可能なのでご安心ください。
“限突材(かけら)”については、いつもユーザーさんから「限界突破素材の入手が難しい!」というご意見をいただいていたので、なんとか入手経路を増やしたいなと思って実装に踏み切りました。イベントの報酬などでコツコツ集めていただければと思います。
――「VSバトル」の改修として、「アリーナ防衛ログ詳細の確認機能」や「部隊内での模擬戦」が追加される予定ですが、こちらの実装意図を教えてください。
“防衛ログの確認”については、ユーザーさんからの「自分の防衛デッキがどんな動きをしているのか知りたい」という声がすごく多かったんですよ。特に負けたときは「負けたらしいぞ」という情報しかなく、たいへんもどかしい状態でしたので(笑)。
▲防衛ログ詳細。 |
やはりアリーナモードは“デッキ編成を楽しむ”という要素が強いので、必要性が高くなってきていると判断した次第です。すべてがわかるほど詳細なものではないのですが、ざっくりとした内容を確認できるようになっています。
▲防衛ログの撃墜情報。 |
“模擬戦”のほうは、どちらかというとコアユーザー向けの要素ですね。“部隊”のメンバー同士でお互いに組んだデッキを自由に戦わせることができます。報酬などはもらえませんが、ENは消費しないので好きなだけ試行錯誤できるようになっています。こちらは“部隊”の1機能として実装しています。
部隊チャットなどでユーザーさん同士のコミュニケーションもとりやすくなってきましたので、ぜひ活用して楽しんでいただければうれしいです。
▲模擬戦の防衛ログ。 |
――闘滅モードには“新ボス追加”、“援護攻撃”、“部隊出撃”といった新要素の追加など、さまざまな改修が予定されています。
“援護攻撃”や“部隊出撃”については、さきほどもお伝えしたようにユーザーさん同士のコミュニケーションを楽しむ機会を増やす要素ですね。
新機能の“援護攻撃”では、大型ボスとの戦闘時に他プレイヤーのユニットが助っ人として戦闘に参加してくれます。家庭用ゲームの『スパロボ』の援護攻撃と同様、、ユニットの位置取りが重要になっていますよ!
また、「同じ部隊のメンバーで戦域に出撃したい」との声も多くいただき、同じ戦域に出撃しやすくなるような“部隊出撃”の仕組みを実装いたしました。先の“援護攻撃”と合わせて、部隊で協力して楽しんでいただきたいです。もちろん、1人プレイでも今までと同じように闘滅を楽しんでいただけます。
▲カレンによる援護攻撃。 |
▲カレンによる援護攻撃。 |
▲エウレカによる援護攻撃。 |
“新ボス追加”のほうは、今はコウガイという『スパクロ』オリジナルの機体のみが大型ボスとして出現していますが、今後は例えばデビルガンダムといった原作作品に寄ったボスも追加されます。特定の作品が好きでプレイしているユーザーさんも多いので、ぜひ実装したいと考えていました。
▲闘滅新ボス”デビルガンダム”。 |
▲闘滅新ボス”デビルガンダム”。 |
――これまでは無制限に交換できた“AP回復剤”でしたが、1カ月につき最大30個という制限がつきました。ユーザーさんの間でもかなり不評のようですが、こちらを実装した意図についてお聞かせください(※編集部注:こちらの改修はアップデートに先駆けて実装済みです)。
おっしゃる通り、ユーザーの皆さんからのお声は認識しています。いただいたご意見を真摯に受け止めつつ、全体のバランスを見て運営をしています。
運営を続けていく中で、できればユーザーさんに毎日ゲームにアクセスしていただきたい、イベント初日だけで一気にバッと遊ぶのではなく、定常的に遊んでほしいなというところから、Sチップの利用方法の見直しの一環で調整に踏み切りました。
今後も皆さんのご意見を参考に、イベントの難易度や特効のパワーバランスなどは十分注意を払って運営していきたいと考えています。
――そのほかにもさまざまな改修が行われるバージョンアップですが、あらためてユーザーさんにお伝えしたいことはありますでしょうか?
あとは主にランチャーメニューやシステムまわりの細かい改修ですので、まずは気にせず遊んでいただければ大丈夫です。ロード画面のTipsなども変更されているので、気になる人は注目してみてください。
▲ランチャー新メニュー。 |
▲ランチャー新メニュー(VSバトル 攻撃編成)。 |
▲ランチャー新メニュー(闘滅 出撃編成)。 |
――4月8日スタートの降臨イベントでは『フルメタル・パニック? ふもっふ』が参戦しましたが、このタイミングでの参戦には狙いがあったとか?
そうなんですよ! シリーズ4作目にあたる『フルメタル・パニック! Invisible Victory』の放映に合わせての参戦でした。1~3月には『ふもっふ』の再放送もありましたし、『スパクロ』側でも『フルメタル・パニック!』シリーズを盛り上げたいと考えての施策になります。
今後もこうした試みは続けていこうと考えています。実は5月も2つ仕掛けようと画策しています。ぜひご期待ください!
――前回のオオチP情報局(#20)では「今後は2回に1回ぐらいはたくさんのアンケートにお答えするようにがんばって、それと交互に“新規ユニットの詳細データをフライング発表!”という形で情報展開できれば」とおっしゃっていましたが、すなわち今回はたくさんの質問に答えていただけるということでしょうか?
はい、がんばって答えます! 前々回(#19)はかなりの数を答えましたが、今回も同じぐらいを目指します。
――次回“生スパロボチャンネル”の予定が決まっているようでしたら、教えてください。
最初にお伝えしたとおり第3期参戦作品は終わってしまいましたが、今後も『スパクロ』を盛り上げていく予定です。次回の“生スパロボチャンネル”では、その“盛り上がり”の内容を発表したいと考えていますので、すぐにとはいきませんが開催する予定です。準備が整うまで、もうしばらくお待ちください!
――そのほか、ユーザーさんに伝えておきたいことがあればお願いします。
4月にはインタビュー記事をお届けできませんでしたが、5月も盛り上げて参りますので、引き続き楽しんでいただけたらなと思っております。
特に、今後は主人公機だけでなくサブ的な機体の参戦にも力を入れたいと考えています。以前から「主人公機だけ出して“参戦終わり”ってのはどうなの?」というユーザーさんからのご意見をいただいていましたが、やはり主人公機が優先されていたのは事実です。
第3期参戦作品の発表が落ち着いた今、さらにバリエーションに富んだ機体ラインナップを披露すべく、スタッフ一同力を入れて開発を進めています。ぜひご期待ください!
――ネオ・グランゾンが六万課金しても当たらなかった。スパロボシリーズで一番好きな機体なのに……生活費がもうもやし代しかない……。オオチPはユーザーが爆死して傷む心は持ってますか?
傷む心は持っていますよ! 実際オオチも自腹でプレイしていますが、ネオ・グランゾンを手に入れられませんでした。
とはいえ人気の機体であることは確かなので、GWにガシャのラインナップに入れるなど、ユーザーの皆さんが遊ぶ機会が作れそうなタイミングで手に入るチャンスを差し込んでいます。確率の問題はありますが、そういった機会にゲットできるよう引き続きオオチも自腹で頑張るつもりです。
――有償クリスタルを購入していますが、スパクロはまだまだ続きますよね?
――Hi-νガンダムやナイチンゲールみたいな、その後乗換がないユニットが出てくるとサービス終了が見えてきてるのかなって気になってしまうのですが、まだまだ続きますか?
――スパクロはまだ続きますか?
強力なユニットが登場しているためこのようなお便りを多くいただくのですが、もちろんまだまだ続けていくつもりです。インタビュー内でもお答えしましたが、3期参戦作品の発表が一通り終わったものの、次の展開も用意していますし、アップデートもまだまだ予定しています。
あと、年末のアンケート企画でユーザーさんの希望をヒアリングしていて、それに対する改修もまだ済んでいませんしね! 引き続きスパクロをよろしくお願いします。
――いつもうどんさんのコラムやオオチPのインタビューが更新されたときハッカドールで知るのですが、アプリのお知らせで更新されたことを知ることができれば便利だと思うのですがどうでしょうか?
ご意見ありがとうございます。確かにそれだと便利ですね。ただ、うどんさんの記事やこのインタビュー記事のお知らせもプッシュ通知等でお知らせすると、かなりお知らせ量が増えてしまうので、今は控えている状態です。
また、自分でユニットを使って遊んで強さを発掘したいといった方もいらっしゃると思うので、少しネタバレ要素のあるwiki関連の記事は出し方が難しいんですよね。大きな企画はもちろんアプリでも告知しますし、wikiへのリンクはアプリ内に作っていますので、ぜひ定期的にwikiをのぞきに行ってみてください!
――なんだかいろいろ盛りだくさんで楽しい反面、ちょっと重たく感じてきました……。 イベント、トピック等、もう少しゆっくりと楽しみませんか?
おっしゃる通り、スパクロでは配信初期に比べるとトピックやイベントがかなり増えている現状にあります。
ただ、ゆっくりしていると飽きてしまうユーザーさんもいれば、こんなに何回もイベントがあっては遊びきれないというユーザーさんもいます。そこで運営チーム側としては、たくさんのコンテンツを用意はしますので、自分のスタイル、プレイサイクルで遊んでくださいというスタンスで運営しています。
もし疲れてしまったユーザーさんがいたとしても、いつプレイを再開しても何かしらの楽しいコンテンツがある状態にできるよう取り組んでいます!
――全登場ロボの中で個人的に一番好きな機体が、現在“型落ち”状態になってしまっています。過去に参戦した機体の強化版が登場する予定はありますでしょうか?
お、鋭いユーザーさんからのご意見ですね。実は運営チームのほうでも、そういった機体はそろそろパワーアップさせて登場させてもよいのではと考えています。何が来るのかはネタバレにつながってしまうので伏せますが、実際さまざまな機体に日の目をあてたいという思いは運営側にもあります。
どうしても1カ月に配信できる機体数は限られているのですが、もうユニットとして配信済みであったとしても、タイプ違いや大器化、Ωスキル実装などまだまだ登場する可能性のある機体はたくさんいますので、自分の好きな機体が登場するのを待っていただけるとありがたいです。
――スパクロのイベントは周回がメインなので、好きな機体で遊びたいのですがどうしても早く終わるように性能メインでチームを組んでしまいます。 自分の強いユニットの見た目を好きなユニットに交換したり、通常アビリティだけ交換したりできるようにはならないですか?
――スパクロ。強いユニットや大器ユニットでなく、もっと自分の好きな作品のユニットで戦っていけるような環境がほしいです。ストーリーモードの11章以降についても、現在の制覇モードに関しても。また過去課金したモノを文字通り「過去」にするような調整もできるだけ「抑えておいてほしい」です。性能で課金もあると思うのですが、思い入れ、好きだからこそ課金した人たちも居ることを知ってください。 あともっとオオチPの権限フル活用して現場に喝をいれてください!! オオチプロデューサー!! プロデューサーらしい態度を見せてください!! 応援してます!! 馬鹿馬鹿しいかもしれませんが本当に真っ直ぐな態度で応援させてください!!
これに関しては、年末に行われた「レッド&攻略wiki班持ち込み企画」でアンケートがとられていた内容につながると思いますが、やはり自分の好きなユニットをイベントでもたくさん活躍できるように強化したいという声はいただいています。
実際その時のアンケートではその回答が最も多かったので、それには何らかの形で応えようと検討しているところです。ただ大型バージョンアップが必要になってくるので、もう少し時間をいただきたいと思っています。お待たせして申し訳ございませんが、もうしばらくお待ちください。
――期間限定参戦のイベント等を今のイベントと平行して実施されたりするのでしょうか。 イベント報酬でも戦艦ユニットを考えられてたりするのでしょうか。
まずイベントの件ですが、今のところ予定はありません。ただ、何か作品にとって特別な展開がある際は、実施するかもしれません。去年の12月に『コードギアス 反逆のルルーシュ』のルルーシュの誕生日イベントを実施したように、ちょっとした企画は挟むかもしれません。
初出し情報ですが、5月にもそういったイベントを企画してます。あと戦艦ユニットですが、『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』のイベント時にナデシコCが報酬になっていました。特に戦艦ユニットを報酬として出さないつもりはありません。
――1.SSRの戦艦がなかなか増えないのはなぜでしょうか? 2.闘滅モードの探索済みマスが分からなくなるので、探索したマスは色が変わるなどわかりやすくしてほしい。 3.必殺技のレベルでリストの順位を並べ替えできるようにしてほしい。
――SSRの戦艦はもう出ないのか?
たくさんのご質問ありがとうございます。まず1の戦艦についてですが、ゲームの仕組み上、やはりメインで価値を持つものがバトルユニットになってしまうので、戦艦ユニットがどうしても後手に回ってしまっている現状です。ただ、戦艦にも価値がつくようにしようと画策していますのでご期待ください!
続いて2ですが、闘滅モードの仕様についてのご意見は大変ありがたいです。未だβ版ではありますが、いただいたご意見を反映できるよう調整していきます。
最後に3ですが、このご意見に関してもオオチも共感します。セット売りで大量に必殺スキル素材が手に入った際、どのユニットを強化すべきかすぐに知りたいというのはわかります。こちらも他の改修内容とあわせて検討していきます。
――生スパでの活躍はまだですか?
――最近、生スパチャンが少なくて寂しいです。また、増やしてください。
ありがとうございます。生スパチャン実施の際はぜひ見に来て下さい! 最近は少し回数が減ってしまいましたが、大きな発表などがある際は実施するつもりなので楽しみに待っていてくださいね!
――他のソシャゲは公式生放送で出演者が実際にプレイしていますが、スパクロの場合プレイしたことほとんどないですよね(1回オオチPが大器なし征覇チャレンジをしたことありますが、それも画面は出していませんし)。本当にオオチPや出演者はスパクロをやっていますか? また、このゲームを本当に楽しんでいますか?
もちろん大いに楽しんでプレイしていますよ! そうでなければ運営はできないと思っています。面白みを感じなくならないように調整もしていますし、飽きさせない工夫も運営チームと協議しながら行っています。
ただ、ご指摘にある生配信の件ですが、オオチやレッドなどの関係者は自分の個人携帯で1人のユーザーとしてプレイしているため、プレイしている画面を映してしまうとアカウント名が映り込んだり、メールやSNSが急に飛んできたりしてしまう可能性があるからです。
加えて、フレンドの方のアカウントも一部の情報ではあるものの見えてしまうのはよろしくないという配慮もあります。無断で生配信の中で見せてしまうわけですから。
上記のようにいろいろと理由はあるのですが、過去には征覇チャレンジやデッキ診断(この時はレッドや他の出演者の方のデッキが見られましたが)も行いましたので、プレイしていることは信用していただけるとありがたいです! もうエアプのあだ名がついてしまいましたが(笑)。
――スパクロの征覇を簡単にする、もしくは限界突破素材を手に入りやすくしてもらえないでしょうか? 私は微課金でやっておりますが、限界突破しないとスキル解放できないユニットが多くて、他のユニットでできればいいのですが、期間限定などはできないのでもっと簡単に解放できるようにしてほしいです。
今回のアップデートで限界突破素材のかけらが導入されることで、限界突破素材の入手経路を増やしました。イベントや他コンテンツの報酬としても登場予定なので、自分の集めやすいところで頑張っていただけると幸いです!
――エアプ土下座事件以降、開き直ってません?
決してそのようなことはございません! 真摯に受け止め、日々精進しております!
――クエストクリア後のリザルト画面でのタップ数が多く、スムーズにクエストをリトライできません。 細かい事ですが、そういう所のUIの改善予定はないのでしょうか?
UI改善については、さまざまなポイントで多くの方にご意見いただくので、順次対応していっています。またどのユーザーの方も遊びやすくなる形をいつも模索しているので、少しずつではありますがアップデート後の変化を感じ取っていただければと思います。一気に全員が最高と思えるUIにできるのが夢ですが、なかなか時間がかかってしまい恐縮です。
Q1:ネットラジオ“うますぎWAVE”を聞いたことはありますか?
回答 | 割合 |
1回だけ聴いたことがある | 5% |
何回か聞いたことがある | 20% |
かなりの回数聴いたことがある | 11% |
毎週のように聴いている | 12% |
存在を知らなかった | 5% |
知っていたが、聞いたことはない | 47% |
Q2:ゲームの実況動画はどこで見ていますか?
回答 | 割合 |
YouTube | 38% |
ニコニコ動画 | 29% |
ツイキャス(TwitCasting) | 0% |
Twitch | 1% |
AbemaTV | 1% |
Periscope | 0% |
OPENREC | 0% |
Mixer | 0% |
あまり見たことがない | 31% |
Q3:『スパロボ』公式サイトはどれぐらい見ていますか?
回答 | 割合 |
1回だけ見たことがある | 3% |
何回か見たことがある | 43% |
かなりの回数見たことがある | 36% |
毎週のように見ている | 12% |
存在を知らなかった | 2% |
知っていたが、見たことはない | 4% |
“オオチP情報局”では、『スパクロ』ユーザーの生の声を募集しております。いただいたアンケート内容は開発プロデューサーのオオチPにお届けします! ※回答期限5月20日(日)23:59:59まで
(C)GAINAX・中島かずき/劇場版グレンラガン製作委員会
(C)賀東招二・四季童子/ミスリル
(C)賀東招二・四季童子/陣代高校生徒会
(C)賀東招二・四季童子/Full Metal Panic! Film Partners
(C)カラー
(C)サンライズ
(C)サンライズ・バンダイビジュアル
(C)SUNRISE・BV・WOWOW
(C)SUNRISE/PROJECT ANGE
(C)SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design (C)2006 CLAMP・ST
(C)SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design (C)2006-2008 CLAMP・ST
(C)サンライズ・プロジェクトゼーガ
(C)SHOJI KAWAMORI, SATELIGHT/Project AQUARION EVOL
(C)創通・サンライズ
(C)ダイナミック企画
(C)東映
(C)BANDAIVISUAL・FlyingDog・GAINAX
(C)藤原忍/ダンクーガ ノヴァ製作委員会
(C)PRODUCTION REED 1980
(C)PRODUCTION REED 1981
(C)PRODUCTION REED 1983
(C)PRODUCTION REED 1985
(C)PRODUCTION REED 1986
(C)PRODUCTION REED 1987
(C)BONES/キャプテン・アース製作委員会・MBS
(C)BONES/STAR DRIVER THE MOVIE 製作委員会
(C)BONES/STAR DRIVER製作委員会・MBS
(C)1998 賀東招二・四季童子/KADOKAWA 富士見書房・刊
(C)1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
(C)2001 永井豪/ダイナミック企画・光子力研究所
(C)2003 永井豪/ダイナミック企画・光子力研究所
(C)2010 永井豪/ダイナミック企画・マジンカイザー製作委員会
(C)2003 GAINAX/TOP2委員会
(C)2004 河森正治・サテライト/Project AQUARION
(C)2005 BONES/Project EUREKA
(C)2012 BONES/Project EUREKA AO
(C)SUNRISE/PROJECT G-AKITO Character Design (C)2006-2011 CLAMP・ST
(C) 臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK
TM&(C)TOHO CO., LTD. (C)カラー
(C)SEGA
(C)創通・フィールズ/MJP製作委員会
(C)BNEI/PROJECT iM@S
(C)ジーベック/1998 NADESICO製作委員会
(C)ラグランジェ・プロジェクト
(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
(C)松本零士・東映アニメーション
(C)ロボットガールズ研究所
(C)DeNA Co,Ltd. All rights reserved.
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
(C)BNP/BANDAI, HEYBOT! PROJECT, メ~テレ
(C)2017 TRIGGER/吉成曜/「リトルウィッチアカデミア」製作委員会
(C)2015 ビックウエスト
(C)2011 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
(C)永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会
(C)SEGA CHARACTER DESIGN:KATOKI HAJIME
(C)2017 鎌池和馬
キャラクターデザイン・原作イラスト/はいむらきよたか
Licensed by KADOKAWA CORPORATION ASCII MEDIA WORKS
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