『アルトネリコ3』の情報と注目のポイントをご紹介!!

 シリーズ最新作として、2010年1月28日(木)に発売されるPS3『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』(以下、『アルトネリコ3』)。ここでは、すでに発表された情報をおさらいするとともに、気になるポイントについてもチェックしていきます。本作では舞台と登場人物が一新されているので、ここで予習しておけば、例え前作までをプレイしていなくても、『アルトネリコ3』がバッチリ楽しめること間違いなしです!

ストーリー

『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』ストーリー

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 本作では、前2作とは違う、3番目の塔を中心として物語が展開されます。ここでもっとも注目したいポイントは、一般的によく知られる、人間とレーヴァテイルの間に生まれた第三世代レーヴァテイルと違って、数は少ないながらも、優秀で強力なβ純血種(ベータじゅんけつしゅ)たちを中心とする組織が存在する点です。

 彼女たちβ純血種は、前2作の舞台ではきわめて希少な存在であり、現在これだけの数のβ純血種を擁するのは、ここだけなのです。

キャラクター

  • 蒼都(アオト)
  • 咲(サキ)
  • フィンネル
  • タツミ
  • 光五条(ヒカリゴジョウ)
  • ゲンガイ
  • アカネ
  • ラファエーレ
  • リッカリョーシャ
  • テポ
  • サラパトゥール
  • フィラメント
  • サキア・ルメイ
  • ユリシカ
  • ソーマ
  • 和服の少女(???)

蒼都(アオト)

 本作の主人公で、とび職の親方に弟子入りしています。元気で向こう見ずですが、責任感があり一生懸命。自分たちが住む大牙と対立するクラスタニアには、少なからず反感を抱いていたものの、ヒロインの1人であるサキと出会ってからは、対立を明確なものとしていきます。

咲(サキ)

 本作のヒロインの1人。アルキア研究所出身。世界に大きな影響を与える“ある目的”の為に生み出されましたが、“ある目的”の実現を前に、研究員のキラハとともに脱走します。数年間の逃亡を経て、蒼谷の郷でアオトと出会うことに。極度の興奮状態になると、“奇跡”と呼ばれる力を使うことがあります。

フィンネル

 本作のヒロインの1人で、クラスタニアで生み出された稀少なβ純血種のレーヴァテイル。その本質はドジっ娘で、まわりで見るものをハラハラさせます。現在は、トコシヱ隧道(すいどう)にある定食屋・よっこらの看板娘をしていますが、実はクラスタニアが立てた恐ろしい計画の秘密を握っています。

タツミ

 大牙連合・堕天峰(だてんほう)の長である「ゲンガイ」に教えられたVボードに魅了され、彼を師と仰いでいます。現在は、武者修行のために蒼谷の郷におり、アオトとは1ヶ月前からの知り合いですが、サキを連れて逃げるアオトに協力することにより、大いなる物語に深く関わることとなります。

光五条(ヒカリゴジョウ)

 トコシヱ隧道で診療所を構えるレーヴァテイルの専門医。昔はアルキア研究所御用達の専門医でしたが、研究所のとある重大な秘密に気づいてからは、それに反発して研究所と関わることをやめます。その秘密には、彼を慕うリッカリョーシャも大いに関わっているらしいとのこと……。

ゲンガイ

 大牙に暮らす破戒僧。クラスタニアとアルキア、そのどちらにも属さない人々を束ねた大牙連合「堕天峰」の長でもあります。クラスタニアのクレンジングに怯える大牙の人々を励まし、檄を飛ばすことで、強力なリーダーシップを発揮します。また、タツミのVボードの技術は、彼譲りのものでもあります。

アカネ

 若くしてこの地位についた、周囲から注目されるクラスタニアの対人間軍部司令官。フィンネルを同期生まれとして慕っているが、感情を薄めに設定されているため、愛情の表現方法が少し不器用です。いつも側にいる不思議な動物「ククロウ」が、フィンネルと離れた後の唯一の心の支えとなっています。

ラファエーレ

 アルキア研究所の研究者でしたが、プロジェクト運営能力を買われ、所長へと抜擢された凄腕の人物です。研究所の全てに関与、統括しています。大牙やクラスタニアの人々からは何かと厳しい目で見られがちですが、アルキア市民からは、護ってくれる頼れる人物として評価されています。

リッカリョーシャ

 アルキア研究所のナンバー2で、光五条を先生と呼び慕っています。ドラマのように劇的な障害を乗り越える恋に憧れているため、まわりにもドラマのような恋を勧めてしまう乙女です。

テポ

 本名は「コスモスフィアアナライザー・トランスエンコーダーアンドプログラムオプティマイザ」。光五条が、サキとフィンネルの多重人格を検査、治療するために創ったプログラムです。ダイブマシンに追加で組み込むことにより、ダイブ中のアオトの側にはテポが存在することに。精神世界・コスモスフィア内の不安定な場所を発見・修復できます。

サラパトゥール

 サキのお姉さん的な人格で、サキに代わり、サキの想いを代弁する役割も持っています。サキは普段から自分の想いを抑圧してしまうので、ちょっと不満に思うことも。また、特に恋愛に対して奥手なサキを応援していて、その成就を願うがゆえに、積極的なアピールをけしかけたりもします。

フィラメント

 サキが耐えられない苦痛を、すべて引き受けてくれている人格です。通常の多重人格は、精神が崩壊しかねない出来事に直面した時に、極度の苦痛や衝撃を隔離することで生まれますが、まさにそうして生まれた人格といえます。サキが知らない(切り離している)現実や真実を色々知っていて、その知識でパーティーを支援します。

サキア・ルメイ

 序盤から、サキがピンチの時に出てきては護ってくれる、サキの守護者的な人格です。容姿も性格もサキとは正反対で、頑固で一義なイメージが強くあります。その頑固さゆえに、サキと親しい者であっても、サキの身に危険が及ぶような行動をすれば、すかさず出てきて排除してしまうこともあります。

ユリシカ

 非常に知識が豊富で頭脳明晰。文明の利器を使いこなし、フィンネルをサポートする人格です。自らフィンネルの支援者を名乗り、あらゆる面でフィンネルをサポートし、アオトにもフィンネルを助けてほしいとお願いするほど。ドジッ娘なフィンネルが今まで大牙で生きて来られたのも、彼女のお陰かもしれません。

ソーマ

 ピエロの着ぐるみを着た謎の人格で、大牙の人々の間で恐れられているクラスタニアの刺客。運動神経ゼロのフィンネルとは正反対で、身のこなしは非常に軽く、瞬間的な判断能力に長けています。ただ、その判断は効率を重視のため、フィンネルにとっては害となることも。キレると見境無く最高効率に突っ走ります。

和服の少女

 全てが謎につつまれている人格で、殆ど表に出てきません。たまに表に出てきますが、自らの存在理由について、自らが忘れてしまっています。ただ、何らかの「目的」だけは記憶しているようで、焦るようにその目的を遂行しようとします。独特な言葉づかいが印象的でもあります。

“ダイブ”システム&多重人格なヒロイン

 ヒロインと主人公の交流をメインにすえた本シリーズで、もっとも重要となるのが“ダイブシステム”です。ダイブマシンと呼ばれる装置を使って、ヒロインの精神世界・“コスモスフィア”に入ることにより、主人公(=プレーヤー)はヒロインのむき出しの心と向きあうことになります。そして、ヒロインの精神のより深い部分に“ダイブ”するためには、より強い信頼関係で結ばれる必要があります。

 また、“コスモスフィア”の中では、ヒロインの苦悩や感情をストレートにぶつけられたりするので、時には危険な事態に陥ることも少なくありません。しかし、それらの困難を手を取り合って乗り越えた暁には、ヒロインの心の中で“パラダイムシフト”と呼ばれる現象が発生します。これは、ヒロインの心の中に“未完了”として残ってしまっていた苦悩やトラウマなどが“完了”された証であり、同時に、2人の絆がより深まった証でもあるのです。

 そして“ダイブ”中にヒロインの感情が大きく揺さぶられるような事態がおきたりすると、ヒロインが新しい詩魔法を紡ぎだすことがあります。この詩魔法は、現実の世界のヒロインも使えるので、厳しい冒険の中で大きな助けとなるでしょう。

 そんなシリーズ恒例の“ダイブ”システムでありますが、本作のヒロインは、シリーズで初めて、心の中に複数の人格を持っています。コスモスフィア内で彼女たちとの交流を重ねると、ヒロインが現実世界で自由に“ボディチェンジ”ができるようになります。“ボディチェンジ”後のヒロインは、容姿や性格が違うだけでなく、戦闘に関する特性も変わってきます。はたして、容姿も性格も異なる彼女たちとヒロインの関係は? その謎は、ぜひあなた自身の目で確かめてみてください。

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 『アルトネリコ』シリーズ最大の魅力でもある“ダイブ”が、本作ではさらにパワーアップ! 今度もいろいろと大変なことになっちゃってます!!

 また、多重人格のヒロインとの交流も必見です。精神世界と現実世界の両方で交流を重ねることにより、彼女たちの本質を理解していくことになります。

 そして忘れてはならないのが、コスモスフィア内でのみ使える、通称“ママキタボタン”の存在です! ドキドキなイベント中でも、セレクトボタン一発で、“一見普通”の画面に瞬間的に切り替わります。この時の画面には、シリーズファンがおもわずニヤリとしてしまうネタが仕込まれていたりと、芸が細かい点にも注目です。

R.A.H.(Realtime Active Hymmnetics)&詩調合

 シリーズを通して、作品の中では“音”が非常に重要な要素となっています。そのこだわりは、実力派の歌姫たちを起用した“ヒュムノス”という歌唱曲だけでなく、戦闘時の音楽やシステムにも多きな影響を与えています。

 その集大成ともいえるのが、本作が世界で初めて採用した“アクティブ楽曲生成システム”、通称“R.A.H.(Realtime Active Hymmnetics)”システムです。この新世代のシステムは、戦闘中の各種パラメータを元にして、リアルタイムに戦闘時のBGMを変化させます。ピンチに陥った時には楽曲のテンポがどんどん速くなったり、ガンガン攻撃をしてノっている時には、音楽がより派手なものになったりします。同時に、音楽にあわせて“ハーモグラフィ(波形)”もリアルタイムに変化! “ハーモグラフィ”のバーが大きなところで、前衛がタイミングよく攻撃を重ねていくことによって、ヒロインが衣装を“パージ”しやすくなったり、詩魔法の補助効果が増していきます。

 また、この“R.A.H.システム”は自動で音楽が変化するだけでなく、ヒロインへのダイブ中に“ヒューマ”と呼ばれる詩のパーツを手に入れることによって、現実世界で自由に詩を組み上げる“詩調合”も可能としています。この“ヒューマ”にはそれぞれ音楽の特性があり、上手く組み合わせると、楽曲も戦闘能力も劇的に変化していくのです。

 ちなみに“ヒューマ”には、“新密度”がレベル1からレベル4まであり、レベル4に近くなるほど、入手もヒロインへのプログラムも難しくなります。高レベルのヒューマは、プログラムしようとしても衣装などの障害物によって、波動を伝えるのが阻害されてしまうため、プログラムする際には、ヒロインに障害物を取り除いてもらう必要があります。現実世界や精神世界でヒロインと交流を重ね、より親密になり、ヒロインに協力してもらいましょう!

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 世界初のアクティブ楽曲生成システムである“R.A.H.”が、戦闘の臨場感をさらに加速。 ヒロインがノってきた時には、プレーヤーもノリノリになること間違いなしです!

 そして気になる“詩調合”。音楽の知識がなくても、直感的でわかりやすいためまったく問題はないです! 組み合わせを変えたことによる変化も、ダメージや波形など、目で見てもわかるので、慣れるのにも時間はかかりません。

トークマター&パーティマター

 『アルトネリコ』シリーズのメインとして、ヒロインとの交流が主軸にあるということは、すでに述べさせていただきましたが、そのために欠かすことができないのが、ヒロインたちと“トーク”をするための“マター”収集です。いろいろなところで“会話のネタを発見する”と思ってもらえれば、わかりやすいと思います。

 宿屋やキャンプでヒロインと夜の語らいをするためには、“トークマター”を手に入れる必要があります。“トークマター”は、ダイブをしたり、特定のアイテムを調合したり、あるいは特定の場所に行くことによって入手可能です。ドキドキしちゃうようなあま~い展開になったり、話がとんでもない方向に飛躍してしまったりと、そのバリエーションは実にさまざま。この“トークマター”にはレベルが1から9まであり、ヒロインの深い部分にまでダイブするためには、トークを数こなして、より高レベルのマターを見ている必要もあります。

 また、本作からは、パーティーの仲間同士の会話が大増量! こちらは“パーティーマター”と呼ばれ、街中や建物の中など、さまざまな場所で入手することが可能です。パーティーのメンバーの会話から、仲間同士の親密さをあれこれ想像する楽しさもあります。加えて、パーティーメンバーにはならない登場人物たちを中心とする、ミニイベントもたくさん用意されています。

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 『アルトネリコ』といえばこれ、 “マター”を集めて、ヒロインと織り成す夜の会話! 今回もドキドキからお笑いまで、幅広いラインナップでプレーヤーを虜にしてくれます!

 さらに嬉しいのが、パーティーの仲間同士での会話が大幅に増えたこと。主人公とヒロイン2人の会話にも、負けず劣らずの素敵な会話ばかりです。ストーリーを進めるのをそっちのけで“マター”を求めて歩き回ってしまうのも、仕方がありません。

 また、ミニイベントはシナリオの裏側を補完する役目もあるので、こちらも歩き回って、ぜひぜひコンプリートしてほしいところです。あの人この人の、意外な一面が見られたりしますよ!

イメージ調合

 『アルトネリコ』といえば“調合”。本作でのアイテム合成システムは“イメージ調合”と呼ばれます。アイテムの特徴をイメージできる“レシピ”を入手すると、宿やキャンプにて、パーティーメンバーも交えての“イメージ調合”を行うことが可能に。しかも本作では、使用アイテムや装備だけでなく、必殺技までひらめいてしまうのです。調合して得られたアイテムはきっと冒険の手助けとなるので、レシピを手に入れたら、積極的に調合してみてください。

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 もちろん本作にもあります、 ぶっ飛び会話満載の楽しい調合システムが! ヒロインのネーミングセンスも、相変わらず大変なことになっている(※褒め言葉です)うえに、とんでもないアイテムが出来た際には、キレのあるツッコミが入るのも健在。その楽しさが病みつきになり、これまたストーリーを進めずに、ついついレシピ&素材集めに精を出してしまうという、非常にプレーヤー泣かせな、うれし楽しシステムなのです。

戦闘システム&難易度

 本作では、PS3の能力を活かしてシリーズ初のフル3D化! しかも、ただ3D化しただけでなく、円形の戦闘フィールドを縦横無尽に動きまわることが可能な上に、敵もリアルタイムに行動してきます。これによって、従来にない臨場感のある戦闘を実現しています。

 戦闘の切り札となる、ヒロインの強力な詩魔法ですが、詩っている間のヒロインはとっても無防備です。そのため、前衛のメンバーは敵を近づけないよう、懸命に護らなければなりません。何やら難しく思えてしまうかも知れませんが、ご安心ください。戦闘中以外であれば、システム画面からいつでも難易度が変更可能なので、敵が強くて難しいと感じた時は、難易度を“EASY”にして、ストーリーを楽しむことに集中することも可能です。当然、難易度には“HARD”も用意されているので、物足りない方は、こちらに挑戦するのも楽しみのひとつになると思います。

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 3D化や派手な詩魔法のエフェクトも見どころですが、戦場をリアルタイムに動き回れるようになったことで得られる、ヒロインを護っているという実感に感動! ヒロインに近寄ろうとする敵の前に割り込み、足止めをし、時には必殺技を使って弾き飛ばしたりと、かなり能動的な護りが出来るようになっています。シリーズを通して語られている“詩魔法で支援するレーヴァテイル”と“護るパートナー”という構図が、本作の戦闘ではより明確なものとなっています。

 また、戦闘中に前衛のリーダーを変更することにより、操作できるキャラを切り替えられるので、いろいろな戦闘演出を楽しめるところもポイントです。

マップ移動&親切なシステム

 町から町、ダンジョンなどへの移動は、ワールドマップ画面から行きたい場所を選択して、スムーズに移動することができます。広大なフィールドを自由に動き回るのも魅力的ですが、迷ったり、単純な移動作業に煩わされることがないおかげで、濃厚で壮大なストーリーに集中することが可能です。一方で、町中や建物、ダンジョンなどは緻密なグラフィックで描かれており、時には自然が生み出す壮大さに、時にはロストテクノロジーが生み出す圧倒的な風景に、ついつい操作を忘れて見入ってしまうのも、本作ならではのポイントとなっています。

 もちろん、システムやストーリーの進行にも細かな配慮がなされているので、「RPGは次に何をしていいかわからないからちょっと苦手……」というプレーヤーでも、大変遊びやすい親切設計となっています。

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 初心者にも優しい“今の目的は?”は本当に助かる機能です。うっかりボタンを押しすぎて、会話の重要な部分を読まずに飛ばしてしまった時など、ありがたいと実感できます。もちろん、会話もさかのぼって読めますので、進行に詰まることなく、ストレスを感じずに遊ぶことができます。

『アルトネリコ3』関連アイテム

 ファン必携のアイテムとして人気が高いのが、サウンドトラックなどの音楽CD。“音”に力を入れているシリーズなので、こちらのクオリティも非常に高いものとなっており、ゲームをプレイしていなくても、CDだけは買うという人もいるぐらいです。ゲームの発売日前日には、サウンドトラックと“ヒュムノスコンサート”と呼ばれるボーカルCDが2枚、合計3枚の音楽CDが同時にリリースされるので、こちらもあわせてチェックしてみてください!

『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く オリジナルサウンドトラック』 『咲夜琉命 ~SAKIYA=RUMEI Ar tonelico III hymmnos concert side.蒼~』 『珠洲ノ宮 ~SUZUNO=MIYA Ar tonelico III hymmnos concert side.紅~』
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■発売元:ガスト
■販売元:ティームエンタテインメント
■品番:KDSD-10044~45
■発売日:2010年1月27日
■価格:3,360円(税込)

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■発売元:ガスト
■販売元:フロンティアワークス
■品番:GUSTCD-10001
■発売日:2010年1月27日
■価格:3,150円(税込)

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■発売元:ガスト
■販売元:ティームエンタテインメント
■品番:GUSTCD-10002/KDSD-10043
■発売日:2010年1月27日
■価格:3,150円(税込)

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『アルトネリコ3 hymmnos concert 【ヒュムノケース3同梱版】 [Deluxe Edition]』
※『咲夜琉命 ~SAKIYA=RUMEI Ar tonelico III hymmnos concert side.蒼~』と、『珠洲ノ宮 ~SUZUNO=MIYA Ar tonelico III hymmnos concert side.紅~』の2枚を、数量限定のCD収納ケース「ヒュムノケース3」に同梱したものです。
■価格:6,700円(税込)

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次のスペシャルページではオリジナル企画も始動開始!!