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2013年2月4日(月)

新感覚ドラマチック格闘ACTの魅力を3行で語ろうとしたら、1万文字を超えてしまった『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』座談会はこちらです

文:うま

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■本人ボイスに大満足! キャラクターごとの特徴についてトーク!

『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』
▲ズラリとそろった21人のヒーローたち。ゲスト参戦となる3人以外の善悪18人のヒーローには、それぞれオリジナルのストーリーが用意されている。

そみん:本作の登場キャラクターは、比較的新しめの作品からの登場が多かった気がしますが、どう思いました?

カネキング:“仮面ライダーフォーゼ”みたいに、新しい作品のキャラクターで遊べるのは、素直にうれしかったですね。昔の作品のキャラクターは昔の『コンパチヒーロー』シリーズでも出てきたので、今まで使えなかった新しいキャクターが使えるようになったのがよかったと思います。“∀ガンダム”も、プレイアブルキャラクターとしては今回が初ですし。

そみん:自分はおっさんなんで、懐かしのキャラクターも欲しかった。ウルトラマンタロウとか、仮面ライダーBLACK RXとか、νガンダムとか……。

うま:個人的な欲望を言い始めると、キリがありませんよ(苦笑)。

カネキング:『グレイトバトル フルブラスト』から始まった新生『コンパチヒーロー』シリーズは、昔のシリーズと比べても“新しさ”が感じられて、それを軸にしたセレクトは悪くないと思います。

 あと、『HEROES’ VS』に関して忘れちゃいけないのは、やっぱり“VICE(悪)”にもスポットライトを当てている部分でしょうね。

『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』
『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』 『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』
▲本作の物語は、謎の惑星“ストラグル”の出現によって幕を開ける。ヒーローたちを惑星ストラグルに呼び寄せた、謎の生命体“ストラガイア”の目的とは?

うま:たしかにダークヒーロー側でプレイできるのは、一番最初に聞いた時に「おお!」となった。しかも、VICE勢にもちゃんとストーリーが用意されているのも、うれしいところですね。

カネキング:プレイアブルキャラクターが多いのはうれしいんですけど、個人的にはキャラクターの差別化をもう少しつけてほしかったですね。“シリーズ特性”が重視されているのはわかるんですけど、逆に言うと“シリーズ特性”の色が強すぎる気がしました。

そみん:うーん、たしかに“ウルトラマンゼロ”と“仮面ライダー電王”が戦う場合、キャラクター同士の相性よりも、『ウルトラマン』シリーズと『仮面ライダー』シリーズとのシリーズ同士の相性が強く感じる部分はありますね。

うま:“ストライクフリーダムガンダム”や“リボーンズガンダム”は、『ガンダム』シリーズの中でもロングレンジ攻撃に特徴があって、遠距離の相手に対しても連続攻撃を決めやすいと感じました。

カネキング:やり込んでいくと、キャラクターごとの特色も見えてくるんですけど、そこまで到達するには時間がかかる気がします。

うま:わかりやすい部分だと、“SPクラッシュ”攻撃は、キャラクターごとの特徴が強いですね。“仮面ライダーエターナル”は前へ移動しながら攻撃する形で、“仮面ライダーフォーゼ”はジャンプして真下に攻撃する形と、かなり違いがあるかな。

そみん:“溜め攻撃”も、キャラクターごとに個性がありますね。ただ、“仮面ライダーネガ電王”の“溜め攻撃”は、歩きながら至近距離に銃を撃つ形で、いまいち効果的な使い方がわかりませんでした……。“SPクラッシュ”攻撃と比べると、“溜め攻撃”を使いこなすのは、ちょっと難しい気がしました。

うま:実は自分も、『ウルトラマン』シリーズキャラ以外の“溜め攻撃”は、あまり使いこなせてないんですよね(苦笑)。なんだかんだで、キャラクター数も多いので、まだ分析しきれていない要素がたくさんあります。

『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』 『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』
▲複雑なコマンド入力はないが、相手との距離によって繰り出す攻撃が変わるので、攻撃パターンはかなりのもの。

そみん:本作はバトル中に、がっつりとボイス演出が入っていて、個人的には大満足だったんですけど、皆さんはどうでした?

うま:これまでの『コンパチヒーロー』シリーズはボイス演出がほぼなかったから、素直にうれしかったですね。この流れは、ぜひ今後のシリーズ作品でも踏襲してほしい!

カネキング:ちゃんと原作で演じた本人のボイスが楽しめるのは、ファンとしてはうれしいですね。まさか、ほぼ全員が本人ボイスになるとは思っておらず、うれしい誤算でした。

そみん:“仮面ライダー電王”も、ちゃんとフォームごとに声優が演じてますしね。当たり前と言えば当たり前だけど、ボイスが入ると、ゲームの臨場感がグンと上がってステキです。

うま:このゲームのキャスティングを見た時に、自分の知り合いの宮野真守さんファンがガッツポーズを取ったのが印象的でした。“ウルトラマンゼロ”、“ウルトラマンサーガ”、“ダブルオーライザー”と、3人のキャラクターを宮野さんが演じてますからね。

カネキング:格闘ACTのボイス演出と聞くと、攻撃時のかけ声みたいに短いものだと思われがちですけど、バトル開始前の前口上や必殺技を使った時のセリフとか、わりと長めのものもありますからね。特に“フィニッシュ必殺技”は演出が長めの分、しっかりしたボイス演出が多い気がしました。

うま:“フィニッシュ必殺技”の演出は、とにかく気合が入ってますよね。格闘ACTというより、RPGの最強魔法みたいにド派手だし(笑)。

そみん:1人用でプレイしている時は、演出をスキップすることができるのもポイントかと。

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▲原作を再現するド迫力の“フィニッシュ必殺技”! この必殺技が決まると、音楽もキャラクターごとのBGMに変化する。

→大ボリュームのストーリーの中でも、VICE(悪)の物語が熱い!(3ページ目へ)

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※画面は開発中のもの。
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データ

▼『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PSP
■ジャンル:アクション
■発売日:2013年2月7日
■希望小売価格:5,981円+税

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▼『HEROES’ VS(ヒーローズバーサス)』ダウンロード版
■メーカー:バンダイナムコゲームス
■対応機種:PSP(ダウンロード専用)
■ジャンル:ACT
■発売日:2013年2月7日
■価格:6,280円(税込)

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