2013年7月1日(月)
10点しか稼げない2文字のコトバを量産するよりも、100点ももらえる3文字のコトバを探したほうがいいことにはなんとなく気付き始めたのですが、これがなかなか実践できない! 3回の挑戦で2,400点とか言われてもそりゃ無理ですよ。などとふがいないことを言っている間に、はにかみがバッチリとスーツを着込んでサラリーマンとなっていました。
▲立派な社会人となったウチのはにかみ。なんだかフリーランスの私よりもエラくなってしまったような気がするのは気のせいでしょうか。 |
次は3回の挑戦で3,600と、いよいよ1回で1,000を超えてこいとおっしゃる。実はここまでまだ1回も1,000点越えを果たしてない私。このままでは、ライターとして最も不名誉な“ボキャブラリーが貧相なやつ”というイメージがついてしまいます。
とはいえ、やる気だけ出したところで実力が伴っていなければ何も意味はないわけですよ。人間やってやれないことだってありますよ、ええ、ノルマ達成失敗ですよ。ウチのはにわくんは会社をリストラされてヤケにでもなったのか、社会の荒波にもまれて癒しを求めたのか、ヲタクに行きつきました。オタクじゃなくてヲタク。いわゆるガチヲタ。
▲結局行きつく先がオタクというのはやはり飼い主に似てしまったんですかね……。なぜか数が増えていることにはこの際、目をつむりましょう。 |
はにかみの変化は4段階目までとなっていて、4段階目のはにかみはパズルを指定された回数プレイするとタマゴを残して去っていきます。この時に規定スコアを超えていれば、残されるタマゴがよりいいものになります。まあ、言うまでもなく私の元に残されたのはとても見覚えのある真っ白なタマゴでしたがね。
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