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【頭は良くならない絵本】大人にもオススメの絵本『ねこいる!』が話題に。ねこがいるか、いないか。ただそれだけ…でもクセになる!?

文:電撃オンライン

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 Amazonや楽天市場の楽天ブックスなどで、たなかひかる先生の話題の絵本『ねこいる!』が販売中です。

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価格:1,595円(税込)送料無料
発売日:2022年2月9日頃
著者:たなかひかる
出版社:ポプラ社
発行形態:絵本
ページ数:32ページ

 ねこがいるのか、いないのか。ただそれだけ……そんな絵本が話題を集めています。

 作者はお笑い芸人、ギャグマンガ家、そして絵本作家と多彩な顔を持つ、たなかひかる(田中光)先生。

 本作もAmazon絵本ランキング1位(2023年1月17日現在)、第6回未来屋えほん大賞第3位、キノベス!キッズ2023第4位、第3回TSUTAYAえほん大賞第7位、MOE絵本屋さん大賞2022第5位と、高い評価を受けています。

 お子さまだけでなく大人も楽しめるユニークで驚きに満ちた内容なので、興味を持たれた方はぜひ、特にネコ好きの方はご一読ください!

ねこいる!

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 ねこがいるのか、いないのか。ただそれだけ!

 バケットやリコーダーなどの思わぬところから、ただ、ただ、ねこが現れる絵本です。シンプルな展開と言葉の繰り返しが、子どもたちの笑いのツボを刺激します! 斬新すぎるラストにも注目です。

 作者は『ぱんつさん』(ポプラ社)で日本絵本賞を受賞した、たなかひかるさん。『サラリーマン山崎シゲル』(ポニーキャニオン)の著者としても知られています。

 神出鬼没なねこがクセになる、著者渾身の「頭は良くならない絵本」です。

内容紹介(「BOOK」データベースより)
 ねこがいるか、いないか。ただ、それだけ! こどももおとなもわらう! ねこ絵本の裏定番。※ラストは結構びっくりします。

著者情報(「BOOK」データベースより)
たなかひかる(タナカヒカル)

 お笑い芸人、ギャグ漫画家、絵本作家。京都府出身。グレープカンパニー所属。

 主に「田中光」として活動し、絵本作家としての名義のみ「たなかひかる」となる。著者初の絵本『ぱんつさん』(ポプラ社)で第25回日本絵本賞を受賞。漫画連載の他、広告、テレビ番組とのタイアップなど活動は多岐に渡る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)。

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