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ネットマーブルの協力型マルチアクションゲーム『PROJECT EVILBANE』が発表。『RAVEN』の世界観にインスパイアされたダークファンタジー

文:電撃オンライン

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 ネットマーブルは、開発中の協力型マルチアクションゲーム『PROJECT EVILBANE』を正式発表し、最新トレーラーを公開しました。

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『PROJECT EVILBANE』最新トレーラー

『PROJECT EVILBANE』とは


 『PROJECT EVILBANE』は、ネットマーブルの人気タイトル『RAVEN(レイヴン)』IPの物語的ルーツにインスパイアされたダークファンタジー世界を舞台とした作品。

 プレイヤーは、悪魔の軍勢や戦国武将など様々な派閥が覇権を争う戦乱の中で、最大4人でチームを組み、敵地での危険なミッションに挑みながら、戦争の流れに影響を与えていきます。

 バトルシステムでは、近接攻撃と遠距離攻撃のスムーズな切り替えが特徴となっており、タイミング、ポジショニング、チームとの連携が鍵を握る、状況に応じて戦術を柔軟に変える判断力も求められます。

、リアクティブカウンター(反応型カウンター)やシネマティック・フィニッシャー(演出付きのとどめ攻撃)といったスキルベースの要素も存在し、誰もが楽しめる点と奥深い体験の両立を目指して、開発が進められているとのことです。

 ミッションは中心となる目標を軸に構成され、追加報酬や戦術的な優位性をもたらすオプションタスクも用意されています。

 正面突破、別ルートからのアプローチ、特殊役割によるサポートなど、自分のプレイスタイルに応じた進行方法を選択することができます。

 2025年後半には、選ばれたプレイヤーを対象とした、ゲームプレイ要素やシステムを先行体験できる機会も“プレ・アルファテスト”の実施も予定されています。

 また今後、トレーラーや開発者インタビュー、テスト参加の詳細などが『PROJECT EVILBANE』の公式サイトで順次公開される予定となっています。

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