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『信長の野望 出陣』攻略:新SSR武将【中務の采配】島津家久の性能解説。島津家部隊の攻防を高める副将向き武将【日記#217】

文:Ak

公開日時:

 戦国ウォークゲーム『信長の野望 出陣』のプレイ日記をお届け!

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 6月26日より登場した【中務の采配】島津家久の性能を解説していきます。

『信長の野望 出陣』列伝イベント“九州の覇者”で【中務の采配】島津家久が追加【信長出陣:攻略】

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■特別登用“列伝イベント 九州の覇者”開催期間
7月24日12:59まで

 特別登用“列伝イベント 九州の覇者”では、新SSR武将として【中務の采配】島津家久が追加されました。威名900で、排出率は0.5%となっています。

※戦法の効果は覚醒5の状態のものです。

【中務の采配】島津家久

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■兵種
騎馬

■戦法
中務の采配
 自部隊を中心とした中範囲に攻撃上昇と戦法速度上昇を付与する

■特性
・隼人の楯(自部隊の大将が島津家所属の時、合戦開始時に自部隊に不屈を付与)
・攻撃上昇・副将
・与ダメージ増加・副将
・勇将・島津家部隊
・千手の守り(自部隊の大将が島津家所属の時、自部隊が攻撃対象にしていない部隊からの被ダメージ20%軽減)

 自部隊を中心とした中範囲に攻撃上昇と戦法速度上昇を付与する騎馬武将。

 島津家限定ではありますが、“不屈”付与や被ダメージ減少で耐久力を大幅に上昇させられるサポート向きの武将です。攻撃上昇や与ダメージ増加も持つので、攻撃面も強化できます。

 同時ピックアップで初期威名1000の【鬼面仏面】島津義弘や【薩摩の鬼神】島津義弘など、島津家には強力な騎馬部隊が豊富なので部隊編成の幅は広め。ただし自己完結した性能で初期威名1000である【鬼面仏面】島津義弘のほうが優先度は高いので、そちらを引けて余裕があったらこちらを引くといいでしょう。

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