【ホットウィール】映画『ワイルド・スピード』シリーズのミニカー新作が5台セットで予約受付中。トヨタチェイサー、ランボルギーニガヤルドなどがラインナップ！

文：電撃オンライン

公開日時：2025年08月29日(金) 16:42

最終更新：2025年08月30日(土) 15:53

　ホットウィールのミニカー新作“ホットウィール（Hot Wheels）ワイルド・スピード”5台セットが、楽天ブックスにて10月25日に発売されます。

ワイルド・スピードシリーズ（5台セット）

価格：単品各935円（税込）、5台セット4,675円（税込）送料無料
発売日：2025年10月25日
販売元：マテル・インターナショナル

　映画『ワイルドスピード』に登場した車をテーマにしたミニカーシリーズ5台セットです。

　ラインナップは、チェイサー JZX 100、1993 シビッククーペ EX EJ1、ランサーエボリューション IX、ポルシェ 911 カレラ RS 3.8、ランボルギーニガヤルド LP 570-4の5台となっています。

　楽天ブックス限定特典としてアクリルスタンドも付属します。

▲楽天ブックス限定特典：アクリルスタンド（※特典はなくなり次第終了となります）。

商品解説（商品ページより）

トヨタチェイサー JZX 100 イエロー JBL89

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　『ワイルド・スピード』の第3作、日本とアメリカを舞台にした『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』で、RX-7（FD3S）とドリフトバトルをするオールデンの愛車として登場する6代目チェイサーが、ホットウィールの新金型アイテムとしてデビュー。

　ホットウィールでは、劇中に登場する車両の黄色と黒の独特なカラーリングを的確に再現している。

1993 ホンダシビッククーペ EX EJ1 ブラック JBL90

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　『ワイルド・スピード』の第1作に登場する6代目シビックが、ホットウィールの新金型アイテムとしてデビュー。劇中で使用される黒いシビック3台はほぼ同仕様で、VISのGTボンバー・エアロキット、ヴェイルサイドのリアウィング、そしてグリーンのネオン管が装着されている。

　ホットウィールではそうした実車の特徴を忠実にトレース。リアルなヘッドライトは印刷で表現されている。

ランサーエボリューション IX レッド JBM02

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　『ワイルド・スピード』の第3作、日本とアメリカを舞台にした『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』で、主人公がドリフトの腕を磨くために与えられたランサーエボリューション IXを再現。

　ホットウィールは実車の仕様に合わせて、中央に三角形の支柱がある、エボリューションVIII風のフロントグリルが装着されている。ランサー　エボリューションは4輪駆動差の為、ドリフト走行には向かないが、劇中車は後輪駆動に改造されている。

ポルシェ 911 カレラ RS 3.8 シルバー JBM03

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　1964年に初代が発売されたポルシェ911シリーズ。911は車名で、世代を表現する際は「〇代目」とは呼ばずに、型式で呼ばれるのが一般的だ。

　ホットウィールがモチーフにしたのは1989年に登場した3代目の964型で、911シリーズの歴史においては、サスペンション形式の刷新や4WDモデルの追加、空力性能の追求など、車体が一気にアップデートされたことで知られる。

ランボルギーニガヤルド LP 570-4 スーパーレッジェーラゴールド JBM01

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　『ワイルド・スピード』シリーズの第10作、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』において、ローマを舞台としたシーンにおいて、ファミリーのローマンが登場するのが、金色のメッキ・ラッピングが施されたランボルギーニ・ガヤルドだ。

　眩しいボディ色は敵の視界で乱反射し、翻弄するにも有効という設定だ。ホットウィールでは後期型の高性能仕様、スーパーレッジェーラをべースに劇中車同様の彩色をジンクメッキ＆カラークリア塗装で表現。

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