期間限定セールが大好きな電撃の衝動買い男、電撃衝動GUY(ガイ)こと、GOです。
PS4/PS5/Switch/Switch2版『ファイナルファンタジータクティクス(FFT)-イヴァリース クロニクルズ』が、2026年1月7日23:59まで、通常5,800円のところ、20%OFFの4,640円でセール中です。
PS4/PS5/Switch/Switch2版『ファイナルファンタジータクティクス(FFT)-イヴァリース クロニクルズ』が、2026年1月7日23:59まで、通常5,800円のところ、20%OFFの4,640円でセール中です。
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また、複数のゲーム内アイテムを同梱した“デラックスエディション”も、通常6,800円が20%OFFの5,440円でセール中。
なお、PS4/PS5版はセットですが、Switch版とSwitch2版(Nintendo Switch 2 Edition)は別(販売ページで選択可能)なので注意してください。
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『ファイナルファンタジータクティクス』の魅力
シミュレーションRPGの傑作が2度めのリメイク!
本作は、1997年にPS版で発売され、深い戦略性と没入性の高い物語で大人気となったシミュレーションRPGです。
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その後リメイク版として2007年に『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争がPSPで発売されており、今回の『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』は、2回目のリメイクとなります。
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この再リメイク版では、オリジナル版を制作した主要メンバーが再び集結しており、ディレクターを前廣和豊氏、アートディレクターは皆川裕史氏が担当。
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さらにオリジナル版のディレクション/脚本を担当した松野泰己氏が、脚本への加筆修正および監修を担った最終版ともいえる内容となっています。
とくに、複数の勢力の陰謀が入り組んだ重厚なストーリーは、情勢を時系列順に並べたり、ゲーム内用語をより詳しく解説してくれるようになり、バックボーンを理解しやすいようになっています。
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自分も当初、初めてオリジナル版をプレイしたときは、あまり理解できなかったので、本作でプレイすると、とても新鮮で、新しい驚きに満ちていました。フルボイスになって、物語がより劇的になっているのも魅力です。
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もちろんシステム的にも大幅な進化を遂げ、より戦略的に、そして現代のゲームらしく、とても遊びやすくなっています。難易度変更も可能なので、シミュレーションRPG初心者も安心して楽しめますよ!
なお、本作には、現代版としてすべてが生まれ変わった“エンハンスド”モードのほか、オリジナル版の再現にこだわった“クラシック”モードも収録しているのも嬉しいポイント。
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当時の雰囲気をそのままで楽しみたいという人も、確実に満足できるようになっているので、ぜひ再プレイしてみてください。
『ファイナルファンタジータクティクス』とは?(商品解説ページより)
■ストーリー
太陽と聖印に護られた、双頭の獅子が治める国 イヴァリース。
隣国オルダリーアとの“五十年戦争”の敗北より1年、前王の病死により即位することになった王子は、わずか2歳。
その後見人の立場と実権を巡り、“五十年戦争”で武勲を挙げた二人の将軍、ゴルターナ公とラーグ公の間での緊張感が高まりつつあった。
黒獅子を紋章とするゴルターナ公と、白獅子を紋章とするラーグ公。
両者の激突はのちに“獅子戦争”と呼ばれることとなる。
イヴァリースの武門の棟梁であるベオルブ伯爵家の三男として生を受けたラムザ、そして平民の出身ながら、ラムザの幼なじみとして共に育てられたディリータ。
二人の進む道もまた、時代の大きなうねりに飲み込まれていく。
■バトルシステム
位置取りと先読みが勝利につながる緊張感あるバトルシミュレーション。
高低差のある3Dマップの特徴と、ユニット毎の行動順を巧みにコントロールし、バトルを勝利に導こう。
■ビルドと育成
多数のジョブとアビリティを組み合わせ、多彩な戦術を実現。
各キャラクターを成長させることで、様々なジョブにチェンジ可能。各ジョブはそれぞれ特徴的なアビリティを習得でき、習得したアビリティは他のジョブでも設定できる。ジョブと数百種類のアビリティの組み合わせを工夫し、貴方なりの戦術を生み出そう。
白魔道士、黒魔道士、竜騎士など「ファイナルファンタジー」シリーズおなじみのジョブも含め、20以上の特徴的なジョブが登場。さらに、チョコボなどのモンスターも仲間にすることで編成可能だ。
■「エンハンスド」と「クラシック」、ふたつの体験がこの一本に
グラフィックスを進化させ、ユーザーインターフェースを全面一新、そして現代版として大きく加筆・調整の施されたストーリーをフルボイス対応にてお届けする「エンハンスド」。
オリジナル版をできるだけ忠実に再現し、かつての思い出のままに楽しめる「クラシック」。
好みに合わせてプレイできる2バージョンを同時収録した本作は、『ファイナルファンタジータクティクス』の決定版となる。
GO:PS時代から生き残っている化石ライター。大昔のゲームでも知っているのはきっと前世の記憶。