
DAY2となる11月1日の現地レポートでは、ダンシング・グリーンと一緒に楽しく踊れる“ダンシング・グリーンと踊ろう!(Ver.1.0)”と、特別先行アクティビティ“ファイナルファンタジーXIV:チョコボレースVR”の試遊レポを中心に、注目のブースや展示物をお届けします。
索引
閉じる“ダンシング・グリーンと踊ろう!”初日のSランクはわずか5人!?
“ダンシング・グリーンと踊ろう!”は、モニターに映るダンシング・グリーンと一緒に踊ってハイスコアを目指す体験型のアクティビティです。
2026年8月に開催された“光の納涼祭2026”でも登場しましたが、今回はβ版からver1.0に進化したとのこと。早速チャレンジしてみました!

動きやすい恰好でモニターの前に立つと、いつもの「シャキーン!」音とともにアクティビティがスタート。軽快な音楽とともに表示されるノーツに合わせて手や足を動かすとセンサーが反応し、モニターのノーツを消せる仕組みです。
矢継ぎ早に登場するノーツを処理しようとすると、体が自然とリズムを刻みだし、汗ばむほど陽気なダンスを踊っちゃいます。
最初は「人に見られるのが少し恥ずかしいかな?」と不安でしたが、遊び始めると夢中になってしまいました……!

ダンシング・グリーンにリードされてとても楽しく踊れましたが、ダンス未経験の筆者のスコアは残念ながら最低値のCランクでフィニッシュ。それでもダンシング・グリーンが「パーフェクト」と誉めてくれたのが嬉しかったです。
ちなみにスコアランクはS~Cで分けられていて、Sランクはファンフェス初日(10月31日)はわずか5人だけだったとのこと!

今後のリアルイベントで再登場したら、今度はひとつでもランクを上げてみたいですね。
“ファイナルファンタジーXIV:チョコボレースVR”は実際に遊んでほしい!

次は、VRレース体験ゲーム“ファイナルファンタジーXIV:チョコボレースVR”です。
こちらはその名の通り、専用のVR機器を頭に装着し、VRの世界でチョコボに乗ってほかのプレイヤーとともにレースに挑戦できます。


プレイヤーは『FF14』に登場するヒューランやエレゼンといった種族になり、筆者は小さいララフェルに。視点もほかプレイヤーを見上げる形で「ララフェルの視界はこうなのか……」と不思議な気持ちになりました。
まずはチュートリアルとして実際に手を動かしてチョコボを操縦する練習をし、この時点でVRゲームならではの臨場感が存分に味わえます。
そして本番のレースが始まるのですが、直前に「何が起きてもゴールを目指してください」という不穏なアナウンスが……。
その答えは、ヒカセンが何度も戦ってきた蛮神“タイタン”の乱入!
見上げるほど巨大なタイタンはチョコボたちに目をつけ、コースに岩が飛んだりマグマが噴き出したり……楽しいレースは荒れまくりです。
VRだと分かっているのに、タイタンの猛攻がとてもリアルで、(筆者含め)プレイヤーによる絶叫がブースに響き渡ります。
「光の戦士は“これ”と戦ってきたのか……」と感心するほどで、この記事で画像をお届けできないのが残念でなりません……! ぜひご自身で体験してください!

タイタンの襲撃には驚かされましたが、チョコボが走ったり飛んだりとがんばってくれたおかげで無事にゴール。ヤ・シュトラやアルフィノなど、“暁の血盟”メンバーが拍手してくれていました。
順位は決して高くなかったですが、迫力満点のVRレースを楽しめた充実感が最高でした。
なお、本作は2026年11月20日よりXRテーマパーク“ティフォニウム お台場”にて稼働予定です。ファンフェスに足を運べなかった方、行けたけど本作を遊べなかった方は、そちらで熱いレースに挑戦してみてはいかがでしょうか。
ただのオブジェと思ったら……!? 注目の展示やブースをご紹介
ここからは、会場を賑わせた注目の展示物やブースをDAY1に続いてご紹介していきます。

まずはこちら。一見何の変哲もないオブジェですよね。ちょっとアヤシイ雰囲気はありますが……。
よく見たら取っ手が付いていて、どうやらロッカーのようです。
試しに開けてみると……中にはカリュクスの写真とファイルがぎっしりと詰まっていました!



ロッカーの前には気づいた人たちの行列ができていて、彼のコアな人気を実感させられました。

ロッカーの近くには、ハルマルトとカリュクスのフォトスポットも。
スタッフの方がカリュクスのぬいぐるみを貸してくれるので、ハルマルトのように抱きかかえながらの記念撮影が楽しめます。



フィギュアの展示にも多くの人だかりができていました。


特に注目されていたのが、3Dプリントで制作された“光の戦士フィギュア(仮)”で、アウラやミコッテなど多様な種族の光の戦士が飾られていました。
「もしかしたら自キャラのフィギュアを作れるサービスなのか?」との噂もあり、続報が期待されます。
「GigaCrysta」ブースでは“ハンコック”姿のスタッフが登場
企業や他作品との協賛系ブースも盛り上がりを見せていました。
ただの宣伝で終わらせず、訪れるヒカセンたちに楽しんでもらうための工夫をちりばめたブースが多かった印象です。


『FF』シリーズ作品のブースでは、『ファイナルファンタジーVII リメイク』シリーズ、『ファイナルファンタジー レゾナンス』の、それぞれ作品の特色を活かしたフォトスポットが設けられました。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』シリーズでは、『FF7』ファンにはおなじみの“バスターソード”と“ハーディ=デイトナ”のジオラマが来場者の目を引いており、撮影待ちが出るほど人気に。

『FF14』からはプレイアブルキャラクターとしてガイア、ヤ・シュトラが参戦している『ディシディア デュエルム ファイナルファンタジー』や、“『Roland BRIDGE CAST FINAL FANTASY XIV Edition』体験&展示ブース”では、撮影用のパネル設置や作品の体験コーナーが催されました。




ホール外での“GALLERIAコラボモデル展示”では、GALLAERIAと『ファイナルファンタジー』シリーズのコラボPC “ファイナルファンタジー 40周年記念コラボモデル”のサンプルとして、ヤ・シュトラがデザインされたコラボPCが展示。
コラボPCは全16種類を予定しており、2027年の発売に向けてデザイン開発中とのことです。
ゲーミングモニターブランド「GigaCrysta(ギガクリスタ)」による“ファイナルファンタジーXIV推奨モニター「GigaCrysta」”ブースでは、ハンコックのコスプレをしたスタッフさんが登場!
集まった来場者にゲーミングモニターを宣伝する一幕もあり、原作のハンコックにも劣らない商売人の鏡でした。
ヒカセンの“想い”で埋め尽くされたメッセージボード・アトリエボード
ホールの外には来場の記念にメッセージや思い思いのアートを残せるボードも設置されました。



面白かったのが、それぞれの出身地にシールを貼る“みんなでつくる! ファンフェス来場者マップ”でした。
国内では北は北海道から南は沖縄、海外からはるばる“テレポ”してきたヒカセンも数多くいたようです。
2日目ともなるとボード類は文字やイラストで埋め尽くされ、ヒカセンたちによる軌跡となっていました。『FF14』では“想い”が大切なキーワードですが、このファンフェスはヒカセンの想いが集う場所だったのかもしれないですね。

以上、“FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2026 in TOKYO”DAY2のレポートをお届けしてきました。DAY1も含め、サービス開始から10年を超えてこれほど大規模なリアルイベントが開かれる『FF14』のすごさを痛感させてくれる2日間だったと思います。
約2年に1度のペースが続くのであれば、次回のファンフェスは2028~2029年でしょうか?
そんな皮算用をしたくなるほど、盛り上がりを見せたお祭りでした。次回も待ち遠しいです!

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