来場者の“理不尽なルール体験”も集結。マンション管理シム『RULES OF RESIDENCE』ブースレポ【東京ゲームダンジョン14/トイジアムブース】

文:えむ

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 電撃オンラインが注目するインディーゲームを紹介する電撃インディー。今回は、10月31日に東京・浜松町で開催された“東京ゲームダンジョン14”のトイジアムブース(2X-6)に出展された『RULES OF RESIDENCE(ルール オブ レジデンス)』を紹介します。


 なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!

住民と協力し、理不尽なマンションのルールを変える『RULES OF RESIDENCE』


 『RULES OF RESIDENCE』は、マンションの理事となり、住民と協力して暮らしのルールを変えていく政治シミュレーションゲームです。


 主人公は、35年ローンで家族3人の新居を購入した新米ママ。ところが、入居したマンションでは理事長による理不尽な支配が行われていました。主人公は理事のひとりに選ばれたことをきっかけに、マンションの運営に関わっていきます。

 ゲームは週単位のターン制で進み、理事が行動できるのは週に一手。住民の協力や資金などを課題に割り当て、限られた手数でマンションの問題を解決していきます。

 イベントではダイスによる判定が行われ、協力する住民の能力ややる気が成否に影響します。誰に仕事を任せるかを考えながら進める、TRPGのような仕組みです。


 また、住民への対応によって主人公の精神が追い詰められることも。理事会の権威を利用して支配するのか、住民と協力して改革を進めるのか。選択の積み重ねによって住民との関係やマンションの環境が変化し、物語は複数の結末へと分岐します。


 ブースでは、来場者が自身の住まいで経験した“理不尽なルール”を書き込む掲示板企画も実施されていました。掲示板には数多くのエピソードが貼られており、来場者から寄せられたさまざまな不満や体験談を見ることができました。

 また、試遊やアンケート回答、掲示板企画への参加など、各種条件に応じてクリアファイルやマグネット、ステッカーがもらえる企画も実施されていました。

 本作はPC(Steam)向けに2027年発売予定。プレイ人数は1人で、価格は未定です。

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