んあっ……真面目に手伝いをしているだけでこの仕打ち。たまらんっ!!!(ダクネス)【このファン名言集】

紅葉つかさ
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 サムザップから配信中のiOS/Android用アプリ『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ(このファン)』の名言集をお届けします。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください

んあっ……真面目に手伝いをしているだけでこの仕打ち。たまらんっ!!!(ダクネス)

●この癖のある踊り子達で商売を!④

 本作は、TVアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!(このすば)』にも登場したキャラクターたちによる新たな物語が展開されるスマートフォン向けRPGとなっています。

 本記事では、『このファン』の名言を紹介。今回は、ダクネスのセリフをピックアップします。

 ダクネスは、本名をダスティネス・フォード・ララティーナといい、名門貴族ダスティネス家の令嬢でありながら冒険者をしています。本人もほとんど隠していませんが、仲間が不運な目に合っているときもうらやましそうな目で見たりする正真正銘のドMです。

 過去に、ダクネスはエリス教徒ということで、アクシズ教の総本山であるアルカンレティアではひどい仕打ちを受けていました。

 今回、ダクネスはアクセルハーツの公演のためにそんなアルカンレティアに訪れることに。

 ダクネスがひどい仕打ちを受けて喜んでいたとき、カズマたちも同じような仕打ちを受けてふつうにいい思い出ではなかったので、今回の訪問ではカズマとダクネスしかアルカンレティアに来ませんでした。



 ダクネスは、来ていないアクアたちの分までアクセルハーツの公演の警備や手伝いを買って出ます。そのとき、エリス教徒の証であるお守りをしまうようにカズマに言われますが、それを断ります。

 というのも、このお守りのおかげ(?)で、エリス教徒を目の敵にしているアルカンレティアの住民から石を投げられたり、ダクネスが喜ぶようなことをされるからです。






 ただ、ダクネスにとって幸か不幸か、アルカンレティアでの公演は問題なく終了しそうでした。しかし、やはり何も起きないというわけはありませんでした。



 お守りを持っていることが分かったとたん、ひどい仕打ちを受けますがダクネス自身は喜んでいます。そんな仕打ちを受けている中で思わず口走ったのが「んあっ……真面目に手伝いをしているだけでこの仕打ち。たまらんっ!!!」です。






 その後も、いろいろな仕打ちを受けますが、そのたびにダクネスは嫌がることなく、喜んでいました。

 このような場面は作中で何度も見られるので、実際にどんな仕打ちを受けて喜んでいるかを見てみてはいかがでしょうか。




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