『盾の勇者の成り上がり』再放送7話は温泉回。ラフタリアが…かわいい！

　11月11日（木）22:00より、TOKYO MXで再放送（BS11は23:00より）されるアニメ『盾の勇者の成り上がり』7話“神鳥の聖人”のあらすじを紹介します。

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　大量の除草剤を運搬する仕事で小さな村を訪れた盾の勇者一行。着いてみると、そこは謎の巨大植物によって浸食されていました。

　詳しく聞いてみると、かつて槍の勇者が飢饉を解消するため、謎の種子を持ってきたのですが、その植物が暴走し、魔物化してしまったといいます。

　そしてそこで、尚文たちは植物に寄生された村人を治したことで、一躍村人にとっての希望の星となります。

　尚文たちは植物の魔物を退治することになり、さらに尚文が覚えた“植物改造”スキルによって、村の悩み事を解決するのでした。

　その後、別件で温泉宿のある町へ赴いた一行は、温泉に入りたそうなラフタリアとフィーロのため、一休みすることになり……。

　2つの事件が発生する、二部構成のような内容です。見どころは後半、温泉街でのラフタリアとフィーロ。最初の事件でいがみ合って、連携が取れなかった2人ですが、温泉街で起きた出来事で……!?

　事件を解決し、温泉に入ってと、実にほっこりできるエピソードです。ラフタリアとフィーロの仲良しっぷりも最高です！

7話“神鳥の聖人”あらすじ

　除草剤を必要としている村があると聞き、行商に向かう尚文たち。

　村は魔物化した植物に飲み込まれ、住民は避難を余儀なくされていた。

　人間にも寄生するこの植物、どうやら原因を作ったのは元康のようで……。

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