中毒性の高い“ローグヴァニラ”を楽しめる『Dead Cells』が今なら半額!!【電撃衝動GUY】

Go
公開日時

 おいっす。半額とか3割引きとかにめっぽう弱い、電撃の衝動買い男……電撃衝動GUY(ガイ)2号こと、GOです。

 PS4『Dead Cells』が、通常2,526円のところ、2022年2月2日23:59まで、50%OFFの1,263円でセール中です。

 ローグライクと呼ばれる、自動生成されるダンジョンを何度も繰り返し遊ぶ2D探索型アクションゲームで、マップを探索していく“メトロイドヴァニア“と呼ばれる要素も含まれたゲームです。

 2つの要素の見事な融合で、ズブズブと沼のようにハマることができる名作なので、ぜひこの機会に、底なし沼にどっぷり浸かってみて下さい!!

関連記事

“ローグヴァニア”ってなんだ!?

 本作は、“ローグヴァニア”と呼ばれる、聞きなれないジャンルのアクションゲームです。

 これは、ランダムで生成されるダンジョンを何度も繰り返しプレイしていく“ローグライク”ゲームと、さまざまなギミックを解きながらマップを探索していく“メトロイドヴァニア”ゲーム、近年になって登場したこの2つのジャンルをかけあわせたジャンルとなっています。

 本作では、それぞれの持つ面白さがしっかり融合され、高度な次元で昇華されており、どちらのゲームのファンでも満足できる内容となっています。

 ゲームの主人公は、名も知れぬ正体不明の細胞生物。ダンジョン内にある死体に乗り移って人間の姿になり、近接武器や遠距離武器、投擲武器など、さまざまな武器やスキルを使いながら、ランダム生成されたダンジョンを攻略していくことになります。

 その武器もスキルも、相当な種類が登場するので、さまざまな戦い方ができます。もちろん“ローグライク”ゲームなので、何が手に入るかは運次第なのですが、その都度どう組み合わせて使っていくかを考えながら攻略するのも、また楽しさの1つです。

ストレスフリーのサクサク展開が魅力

 ゲームの大きな魅力は、やはりその圧倒的なテンポの良さ。とにかくスピーディなので、操作していて気持ちいい!!

 この操作感は病みつきになるほどで、同じような過程を繰り返すことの多いこのタイプのゲームでも、飽きることなくプレイできるのです!

 とはいえ、難易度的にはなかなかハードなゲームであることも確かです。初見では何もできずに倒されることもあると思います。

 しかし、何度もプレイしていれば、だんだんプレイヤー自信のスキルも上がり、うまく立ち回ることができるようになるはずです。そうなったときの爽快感は半端ではなく、文字通り、沼にハマるような中毒性を生み出してくれます。

 こうした、トライアンドエラーで攻略していくゲームが好きなら、必ず満足できると思います。

 2D画面なので若干古く感じてしまいますが、それが理由で遠慮しているのはもったいない!! 

 この気持ちいいゲーム体験は、一度は経験しておきたいところ。今こそ、まさにそのチャンスです!

『Dead Cells』とは?(商品解説ページより)

本タイトルは日本語対応済みです。

 『Dead Cells』は何度でも繰り返し遊べるローグライク2D探索型アクションゲーム!

 「死」は終わりではなく、始まりに過ぎない…

 プレイするごとに変化する世界で、己の力を示せ!!

 死を重ねることで得られる成長をその身に感じ、この世界を踏破しよう。

 怪物たちが溢れかえる奇妙なエリアが複雑に絡み合う恐ろしくも美しい世界。

 この世界に挑むのは、「死」を克服した1人の戦士。しかし、彼は決して最強ではない。

 怪物に敗北してしまえばその肉体は滅び、成長した能力も手に入れた装備もすべて失ってしまう。

 だが、その「死」こそが始まりなのだ。新たな肉体を手に入れ、新たな冒険を始めよう。

 プレイするたびに解放されていく武器と魔法、そして何よりも、プレイヤー自身の経験が彼を強くする。彼を最強にするのは君自身なのだ。

■死を越えていくことで、確かな上達を感じることのできる秀逸なゲームバランス。ローグライクとメトロイドヴァニアを融合させた新たなゲーム体験"ローグヴァニア"。

■剣、弓、盾、タレット、爆弾、瞬間移動… 90種類以上の装備と魔法。手に入る武器が違えば、強化される肉体のパターンも変化する。プレイごとに自分なりの「最強」を作り出そう。

■キャンペーンモードでは冒険するルートを選択可能。探索を重ねていくことで、新しいルートを発見することができる。

■日替わりでステージが変化するデイリーチャレンジモードでは、幾多の死を越えてきた力を競い合おう!世界中のプレイヤーとハイスコアに挑もう。



GO:PS時代から生き残っている化石ライター。大昔のゲームでも知っているのはきっと前世の記憶。

© 2018 Motion Twin. All rights reserved.

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら