『B4B（バック・フォー・ブラッド）』2月のアプデでウォーカーのアビリティ変更やデッキ数追加を実施
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- 電撃オンライン
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※『Back 4 Blood（バック・フォー・ブラッド）』は、CERO Z（18歳以上のみ対象）のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。
発売中の『Back 4 Blood（バック・フォー・ブラッド）』にて、2月にアップデートパッチが配信されています。
なお、詳細は英語版のサイト内に掲載されています。
新機能などのでより遊びやすく
新機能
米国太平洋標準時2月8日10時に配信されたアップデートから一部を掲載。いくつかの新機能が追加されました。ウォーカーのアビリティが変更され、マークした相手が与えるダメージを下げる“Incoming!”となりました。
また、作成できるデッキ数が8から16になった他、ミッションに失敗した場合も供給ポイントを入手できるようになりました。
キャンペーン
Act 3“残骸”でにゅうしゅできるT5グレネードのボックスが最初から開いているように。他には近接武器でブレーカーの弱点にダメージを与えられる、カード効果の変更などもあります。
“回避行動”は効果が変更され、15以上のダメージを受けると、25％のダメージ耐性を3秒間適用されるように。
また、“興奮状態”は、フォードが発生するたびにチーム全体に25に一時的な体力を与えるように、マムでプレイヤーを復活させると、完全に回復させるようになるなどがあるとのこと。
他にも武器の性能が変更される、CPUが操作するキャラの位置取りが変更されて、プレイヤーの射線が優先されるなども確認できました。
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