ローグライクカードゲーム『森久城物語』日本語対応版がSwitch/Steamで発売

電撃オンライン
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 デベロッパーSmokingbear StudioとパブリッシャーThermite Gamesの新作ローグライクカードゲーム『森久城物語』が日本語に対応し、Nintendo SwitchとSteamで、2月10日より発売開始しました。

 Nintendo Switchのダウンロード版の価格は1,450円(税込)、現在10%オフの1,300円(税込)で購入可能です。また、Steam版の価格は1,520円,ローンチ割引期間中10%オフで購入可能。

デッキ構築型RPG『森久城物語』Switch/Steamにて本日発売

 『森久城物語』はローグライク要素と探索要素を取り入れたデッキ構築型RPGゲームです。


 本作はそれぞれ独特なデッキとスキルシステムを持つ4つのキャラクター(武士、僧侶、忍者、陰陽師)を特徴とします。デッキだけでなく自分のキャラクターもアップグレードできます。

 プレイヤーは幕府の密偵として,封鎖された森久城に侵入し、戦国時代の英霊の技で敵を倒しながら,謀反の真相を調べていきます。



商品情報
タイトル:森久城物語
開発元:Smokingbear Studio
販売元:Thermite Games
ジャンル:デッキ構築型、ローグライト、インディー
対応機種:Nintendo SwitchとSTEAM ※どちらもデジタル版のみ
プレイヤー数:1人
発売日:2022年2月10日
レーティング:IARC汎用7歳以上
Nintendo Switchダウンロード版価格:1450円(税込)
Steam版の価格:1520円
対応言語:日本語/英語/フランス語/ドイツ語/スペイン語/ロシア語/中国語


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