タイムマスターのこころは素早さを操り、ヒャド＆デインじゅもん威力もアップ！【電撃DQW日記#1233】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　てんどうししのタマゴを無事にふかできたレトロです。もちろん、素質は超！　前回のイベントでがんばって歩いた（イカ狩りした）ご褒美ですからね。モンスターバトルで一度くらいは使ってみたいものです。

　3月10日よりスタートした2.5周年記念のWALKフェス。さまざまな要素が大量に追加されているので、何から手を付けていいか迷いますが、そんななか新強敵であるタイムマスターのこころをポロっと入手することに成功！　これがまたよい性能だったんですよ。

　というわけで、ここではタイムマスターのこころの性能に迫っていきます。

ヒャド＆デイン属性じゅもんダメージが大幅アップ
ピオリムとボミオスも使用可能に！

タイムマスターのこころ

・コスト120（紫）
・さいだいHP＋103
・さいだいMP＋113
・ちから＋19
・みのまもり＋65
・こうげき魔力＋101
・かいふく魔力＋41
・すばやさ＋73
・きようさ＋85

＜特殊効果＞
・ピオリム
・ボミオス
・こころ最大コスト＋4
・じゅもんダメージアップ＋3％
・ヒャド属性じゅもんダメージ＋10％
・デイン属性じゅもんダメージ＋5％
・メラ属性耐性＋7％

　タイムマスターのこころは、紫枠でコストは120。上級職では賢者と魔法戦士、まものマスターに適性があるものの、適しているのは賢者と魔法戦士をじゅもんアタッカーとして運用するケースでしょう。さいだいHP、MP、そしてこうげき魔力が100を超えており、フィールド戦でもボス戦でも採用しやすい性能となっています。

　攻撃面の特殊効果はじゅもんダメージ＋3％、ヒャド属性じゅもんダメージ＋10％、デイン属性じゅもんダメージ＋5％を所持。ヒャド属性じゅもんなら、かなりの大ダメージを期待できるものの、肝心のヒャド属性じゅもんがオーシャンウィップの“魅惑の大水球”と“マヒャド”くらいしかないのがネック。強力なヒャド属性じゅもんの登場が待たれます。

　威力増は劣るもののデイン属性じゅもんにもマッチ。こちらは、星降りの霊杖の“星降りのパルプンテ”、霊獣のつえの“ギガデイン”があるため、出番はありそうです。

　そして、味方のすばやさを上げる“ピオリム”と相手のすばやさを下げる“ボミオス”が使えるのも大きなポイント。敵味方のすばやさが近いと、行動順が不安定になるので、それを解消する場合などに活躍するはずです。

　こっそりメラ属性耐性も備えているため、メラゾーマやメラ属性ブレスを軽減できるのも良ポイントです。

　今までにないタイプのこころなので、最低でも1個は確保しておきたいところ。あと1カ月は戦えますが、来週には新強敵が登場するため、早めに収集し終えておきましょう！

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