新たな展開の始まり!! 蛮族の侵攻に八柱将が動き出す!!【うたわれるもの 偽りの仮面再放送】

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 4月2日(土)25時よりTOKYO MX、BS11で再放送されるアニメ『うたわれるもの 偽りの仮面』13話“八柱将”のあらすじを紹介します。

 蛮族の侵攻が始まり、いよいよヤマトも戦いに突入。しかしあまり緊張感は無く、街はいつも通り。それだけミカドに対する信頼は厚いようです。そして、国を守る八柱将たちによる軍議で出陣の計画が立てられますが、そこでミソにされたデコポンポが先走ってしまうことに。そんな様子から、彼等の関係性も少し見えてきます。ちなみに今回から、新OP&EDとなっているので、そちらにも注目です。

13話“八柱将”

 ウズールッシャ侵攻――蛮族の脅威にさらされているはずのヤマトだが、街は驚くほど普段と変わらなかった。

 そのことがハクを戸惑わせる。

 しかし、一人の八柱将がとった行動がハクとその周囲の者たちを戦に巻き込んでいった……。






『二人の白皇』のTVアニメが2022年7月放送開始!

 2022年7月より、シリーズ最終章となる『二人の白皇』のTVアニメが放送されます。

【イントロダクション】

 「頼んだぜ、アンちゃん。」

 帝の崩御から始まったヤマトの動乱。

 ヤマトの皇女・アンジュの毒殺未遂の嫌疑から追われる身となった右近衛大将・オシュトル。

 彼は戦いの末、仮面<アクルカ>の力を使い果たし、肉体と魂は世界の一部と化した。
その別れ際、友であるハクにアンジュとネコネの未来を託す。

 オシュトルから仮面と意思を託されたハクは、ハクとしての人生を捨て、唯一事実を知るネコネを除いた皆に正体を偽り、仮面とともにオシュトルとして生きることを選んだ。

 そしてエンナカムイに逃れ、回復の兆しを見せたアンジュは、父である帝が残した皇女の地位を取り戻したいと立ち上がる。

 一方、ヤマトでは混乱に乗じて、八柱将であるライコウが偽の皇女を擁立し、国を掌握しようとしていた。

 やがてヤマト軍の侵攻は、本物の皇女を排除すべくエンナカムイへも及び……。

 ヤマト全土を巻き込む戦乱が、幕を開ける。

 『うたわれるもの』シリーズ最終章。すべての謎が、今解き明かされる。

(C)うたわれるもの偽りの仮面製作委員会
(C)うたわれるもの二人の白皇製作委員会

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