電撃オンライン

【電撃シンクロ日記#17】頬を赤く染めるギュンターがかわいい。シリアスな物語の中で癒やされるオアシス的一面

キャナ☆メン
公開日時

 セガのiOS/Android用RPG『シン・クロニクル(シンクロ)』のプレイ日記をお届けします。

 普段通り『シンクロ』をプレイしていたら、上の画像にある第2章のとあるシーンで画面に目が釘付けとなりました。

 ほ、頬を赤く染めるギュンターだ……と!? 何これ、かわいいんですけど。

 不意打ち過ぎて、同性に興味のない筆者でも一瞬キュンと来ましたね。何せギュンターがこんな表情を見せるなんて、第1章をプレイしていた頃は考えもしませんでした。まして結末を見ればなおのこと。

  • ▲ギュンターは手が震えていましたが、運命の選択ではこちらも同じでしたよ……。

 もちろん、ギュンターのキャラクター性が第1章から急に変わって、なんて話はないのでご安心を。第2章では、ギュンターの“絆の物語”で続きがしっかりと描かれますし、そのうえで彼は相変わらず真面目で渋いし格好いいです。

 それに時折、共感できる弱さを見せて支えたくなるところも含めて、きっと女性にモテるんだろうなぁ……とも。これは余談ですね、すみません。

  • ▲これまた余談ですが、お料理物語でギュンターが好物を食べるとすごくいい顔するなぁと(笑)。

 閑話休題。冒頭のギュンターが照れた画像は、第2章キーキャラクター特有のステンノのアビリティ開放に繋がる物語で目にすることができます。つまり、キャンプで発生する絆の物語をすべて終えた後のエピソードということです。

  • ▲頬を染めたのは、亜人のステンノが人間たちの神に祈りを捧げているのはなぜ? という素朴な疑問を話している中での一幕。ここは話が本題に入ると、かなり悩む選択肢が……。

 ギュンターの“絆の物語”の内容については具体的に触れませんが、ぜひダンジョン探索に彼を連れてメインシナリオ級に深いドラマ性を堪能してみてください。筆者なぞに言われずとも、当然、彼の物語は気になると思いますが!

  • ▲生き残るためだけではなく生きるために。筆者はギュンターの絆の物語を見て、クロニクルのセリフを思い出しました。

『シンクロ』企画記事


©SEGA

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

シン・クロニクル

  • メーカー: セガ
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2022年3月23日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

シン・クロニクル

  • メーカー: セガ
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2022年3月23日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

関連する記事一覧はこちら