ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』1話。2,000億円をめぐる遺産相続問題に挑む!

電撃オンライン
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 4月14日より放送が開始される、日テレ系4月期木曜ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』第1話のあらすじを紹介します。

 事件が起こる前に犯人先回り。誰も死なせず事件も起こさせない、犯罪防御率100%の早すぎる探偵・千曲川光(滝藤賢一)が帰ってきた!

 連続ドラマ第1期、スペシャルに続く最新作『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』でも、十川一華(広瀬アリス)は巨額の遺産を目当てに刺客たちに命を狙われることに?

 千曲川はこれまで通り事件を未然に防ぎ、一華を守ることができるのでしょうか……!?

 謎解きにコメディ、さらにはまさかのラブ展開も? 春のトリック返し祭りが開幕します!

第1話あらすじ

 一華(広瀬アリス)は、5兆円の遺産を相続したものの自由に引き出すことができず、家政婦の橋田(水野美紀)と暮らしていた。

 一方、事件が起こる前に解決する犯罪防御率100%の探偵・千曲川(滝藤賢一)は、美津山財閥の会長・秋菜(宮崎美子)から仕事を依頼される。

 2年前に夫を亡くした秋菜は、2000億円の遺産をすべて相続。遺産を受け取れなかった実の子供たちは、秋菜の命を狙った。

 秋菜は、子供たちの遺産相続の権利を奪う相続廃除を決意。千曲川の仕事は、子供たちの相続廃除の条件を満たす証拠を見つけるというものだった。

 一方、一華は橋田から「会わせたい人がいます」と告げられて、出かけることに。橋田が一華を連れて向かった場所はなぜか、美津山邸で…!?


※画像は公式Twitterのものです。
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