ドラマ『吉祥寺ルーザーズ』3話。連続誘拐殺人事件の犯人が身近にいる…？

　テレビ東京にて、4月25日23時6分から『吉祥寺ルーザーズ』第3話“容疑者Iの困惑”が放送されます。

主人公たちは“負け組”……!?　シェアハウスでの奇妙な共同生活が始まる

　テレビ東京系列のドラマプレミア23枠で放送予定のテレビドラマ『吉祥寺ルーザーズ』。増田貴久さんが主演を務めるこのドラマでは、謎めいたシェアハウスに集った“人生の負け組”6人によるシチュエーションコメディが描かれます。

　秋元康さんが企画・原作を手がける『吉祥寺ルーザーズ』は、毎週月曜23時6分から放送中。第3話“容疑者Iの困惑”は、4月25日放送です。

第3話“容疑者Iの困惑”あらすじ

　安彦聡（増田貴久）と大庭桜（田中みな実）は、望月舞（田島芽瑠）を3日ほど見ていないことに気づく。

　LINEも既読にならず、「部屋で死んでいるのでは？」と心配になった2人は、業者（宮崎吐夢）に鍵を開けてもらうが、そこに彼女の姿はなく……。

　そんな中、シェアハウスの近所で連続誘拐殺人事件が発生。しかも被害者は舞と年が近い女性ばかりだという。

　警察が発表した犯人像はなんと池上（國村隼）とそっくり。桜が名探偵ばりの推理を始めるが…。

#吉祥寺ルーザーズ 第3話
『容疑者Iの困惑』

シェアハウスの近所で
連続誘拐殺人事件が発生????

しかも犯人像は池上さんにそっくり！

3日ほど舞の姿を見ていない#ルーザー たちは
舞の失踪と事件について推理し...????♀???#増田貴久 #田中みな実 #片桐仁 #田島芽瑠 #濱田マリ #國村隼 #テレビ東京 pic.twitter.com/5AXZOhnles

— 吉祥寺ルーザーズ 【テレビ東京4月スタート】 (@tx_losers) April 19, 2022