漫画『怪獣8号』61話は伊春の過去回…と思いきや!?

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 松本直也先生が執筆する漫画『怪獣8号』(少年ジャンプ+にて連載中)の第61話が公開されました。

 戦いのなかでレノの圧倒的な力を目にした伊春は、かつて信じて疑わなかった自分の未来と現実のギャップに焦りを強めていた。

「なんでこの程度の余獣、1発で倒せねぇんだ俺は!!」

 どれだけ必死になっても届かぬ高み。打ちひしがれる彼の目の前で、レノの一撃が土竜67型に炸裂し……。

『怪獣8号』とは

 怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。

 かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く“日比野カフカ”。ある日カフカは、謎の生物によって身体が怪獣化し、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム“怪獣8号”と呼ばれる存在になる――。

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※画像はTwitterのものです。
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