大河ドラマ『鎌倉殿の13人』18話“壇ノ浦で舞った男”。長い戦いが終わる…

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 NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第18話“壇ノ浦で舞った男”が、5月8日に放送されます。

 本作は、三谷幸喜さんが贈る予測不能エンターテインメントで、平安末から鎌倉前期を舞台に、伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった北条義時を主人公に描く作品となっています。

『鎌倉殿の13人』第18話“壇ノ浦で舞った男” あらすじ

 苛烈さを増す源平合戦。必死の抵抗をみせる平宗盛(小泉孝太郎)率いる平家軍に対し、源頼朝(大泉洋)は義経(菅田将暉)に四国、範頼(迫田孝也)に九州を攻めさせ、逃げ道をふさぎにかかる。

 しかし、範頼軍は周防で足止めをくらい、義時(小栗旬)・三浦義村(山本耕史)らが状況の打開に奔走。

 一方の義経軍も、後白河法皇(西田敏行)の命により摂津から動けずにいた。そんな中、梶原景時(中村獅童)の献策を一蹴した義経が……。

放送予定
【総合】5月8日20:00~20:45

※画像は公式Twitterのものです。
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