ドラマ『探偵が早すぎる』5話が明日放送。大谷を疑う一華に成美の魔の手が迫る!?

電撃オンライン
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 4月14日より放送中の日テレ系4月期木曜ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』第5話のあらすじを紹介します。

 事件が起こる前に犯人先回り。誰も死なせず事件も起こさせない、犯罪防御率100%の早すぎる探偵・千曲川光(滝藤賢一)と、父の死によって引きついだ莫大な遺産を目当てに度々命を狙われる十川一華(広瀬アリス)。

 本作はそんな二人を中心に展開する謎解きコメディドラマ。連続ドラマ第1期、スペシャルに続く最新作が放送中です。

 明日放送の第5話では、大谷から誘われた宗介のBarでのサッカー観戦イベントで一華に危機が迫る!?

 大谷から命を狙われているのではないか……千曲川の言葉に心を揺らす一華の運命は。

第5話あらすじ

 千曲川(滝藤賢一)から、大谷(塩野瑛久)に命を狙われているのではないかと告げられて、心が揺れる一華(広瀬アリス)。

 一方、成美(MEGUMI)は、一華を殺すための毒を生成していた。

 宗介(萩原利久)のBarでサッカー日本代表の試合を観戦するイベントが開かれることになり、一華は大谷から一緒に参加しようと誘われる。

 イベント当日、一華は迷いながらも宗介のBarへ。店には、すでに千曲川と橋田(水野美紀)がいた。大谷は、一華にフェイスペイントを勧める。

 その様子を遠くからながめていた成美が、ほくそ笑む。ペイント液には何か仕掛けが? 一華に最大の危機が訪れる――!?


※画像は公式Twitterのものです。
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