PS4『ヒューマニティ』が2020年発売。人間集団シミュレーションとゲームが融合

電撃オンライン
公開日時

 エンハンスは、PS4(PS VR対応)用ソフト『HUMANITY(ヒューマニティ)』を2020年に発売します。また、イメージトレーラーを公開しました。

 本作は、人間集団シミュレーションとゲームが融合した作品。スタジオ兼パブリッシャーであるエンハンスが、本作品のプロデュースおよびパブリッシングという立場で中村勇吾さん率いるクリエーター集団“tha ltd.”を全面サポートしながら、2020年の発売へ向けて現在鋭意開発が続けられています。

 エンハンス代表の水口哲也さんは、「あるイベントで見かけた本作のデモ映像の印象が強く心に残り、時間が経ってもその印象がどんどん大きくなり、後日、中村勇吾さんに直接コンタクトし、自分からプロデュースを願い出た」と語っています。

 プログラマーでもあり、デザイナーでもある中村勇吾さんの着想は、美しく有機的に運動する群れの形状や、密度分布の変化する様子から、“鳥の群れ”に日ごろから強く興味を持っているところから始まっています。

 鳥の群れる様子や、人間の視点から捉えた“鳥らしさ”の考察から、俯瞰した“人間らしさ”とはどのようなものだろう? といった着想が原点となり、本作品が誕生したとのことです。

 それは、我々の外側にいる知性からみて、私たち人間や人間社会はどのように映っているだろう? そして彼らは、人間たちの集団行動をどのようにシミュレートするだろう? という客観的視点から見た“人間集団シミュレーター”の発想です。

 『HUMANITY』は、人間である我々自身が、人間という集団をダイナミックな観点から操作し、楽しみながら、何かを感じ、何かを発見していくゲームです。

 これまでさまざまなクリエイティブなシーンで活躍してきた中村勇吾さんでしか創造することができない、新たなゲームの体験に注目です。また、PS.Blogでは中村勇吾さんのオフィシャルコメントが掲載されています。

イメージトレーラー




PlayStation“State Of Play”ティザー動画に『HUMANITY』がフィーチャー

 本日9月25日に配信されたPlayStationの新情報発表イベント“State Of Play”の放送直前のカウントダウン告知映像と、開始直後にオープニングを飾る1作目の作品紹介として、本作がフィーチャーされました。

 特定のゲームの世界が“State Of Play”のカウントダウン告知映像として使用されることは初めてのケースとのことです。

HUMANITY (C) 2020 tha ltd. (C) ENHANCE. All Rights Reserved. The “PS” Family logo and “PS4” are registered trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc.

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

HUMANITY

  • メーカー: エンハンス
  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: 未定
  • 発売日: 2020年
  • 希望小売価格: 未定

関連する記事一覧はこちら