一華と千曲川が同居生活!? ドラマ『探偵が早すぎる』8話あらすじ

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 4月14日より放送中の日テレ系4月期木曜ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』第8話のあらすじを紹介します。

 事件が起こる前に犯人先回り。誰も死なせず事件も起こさせない、犯罪防御率100%の早すぎる探偵・千曲川光(滝藤賢一)と、父の死によって引きついだ莫大な遺産を目当てに度々命を狙われる十川一華(広瀬アリス)。

 本作はそんな二人を中心に展開する謎解きコメディドラマ。連続ドラマ第1期、スペシャルに続く最新作が放送中です。

 明日放送される第8話では、橋田が美津山家へ向かい不在の中、代わりに千曲川が一華との同居を開始……!?

第8話あらすじ

 一華(広瀬アリス)は研究所で起こった騒動の責任を問われて休職を命じられる。このままクビになるかもしれず、千曲川(滝藤賢一)のせいだと怒る一華。

 そんな中、一華は橋田(水野美紀)から、葉子(木下彩音)が階段から突き落とされたことを知らされる。葉子は軽傷で済んだものの、犯人は分からない。

 千曲川は、葉子が一華と間違えられた可能性があると指摘する。橋田は、しばらくの間、美津山家で秋菜(宮崎美子)と葉子を守ると言い出す。

 千曲川が橋田の代わりをすると言われ、一華の不安は募るばかり。一華と千曲川は、同居生活を始めるが……!?


※画像は公式Twitterのものです。
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