『探偵が早すぎる』最終章へ。黒幕の正体が明らかに!?

電撃オンライン
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 4月14日より放送中の日テレ系4月期木曜ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』第9話のあらすじを紹介します。

 事件が起こる前に犯人先回り。誰も死なせず事件も起こさせない、犯罪防御率100%の早すぎる探偵・千曲川光(滝藤賢一)と、父の死によって引きついだ莫大な遺産を目当てに度々命を狙われる十川一華(広瀬アリス)。

 本作はそんな二人を中心に展開する謎解きコメディドラマ。連続ドラマ第1期、スペシャルに続く最新作が放送中です。

 明日放送の第9話で、ついに物語は最終章へ向かい、黒幕の正体も明らかに!?

 千曲川と決別した一華に最後の刺客が襲い掛かります……。

第9話あらすじ

 千曲川(滝藤賢一)に契約破棄を突き付けた一華(広瀬アリス)。

 一華は千曲川のトリック返しに巻き込まれて病院に運ばれた宗介(萩原利久)を心配するが、奈々(堀未央奈)に追い返されてしまう。

 一方、橋田(水野美紀)は、千曲川と一華の仲たがいを心配する。

 そんな中、一華は宗介に誘われ、食材の仕入れに付いて行くことに。郊外の農家で野菜を仕入れた後、宗介は一華を寺に連れて行く。

 宗介は、寺めぐりが趣味だった。しかし、その寺には一華を狙う罠が仕掛けられていた。

 次々と危機に見舞われる一華。しかし、千曲川は現れず――!?


※画像は公式Twitterのものです。
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