『エーペックス レジェンズ』世界大会優勝はGenburtenらDarkZero。日本チームのFNATICは4位に

電撃オンライン
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 エレクトロニック・アーツより配信中のNintendo Switch/PS5/PS4/Xbox series X|S/Xbox One/Origin/steam(PC)用バトルロイヤルシューティング『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』にて、7月8月から11日にかけて、世界大会ALGS(エーペックスレジェンズ グローバルシリーズ)チャンピオンシップが開催されました。

優勝はDarkZero! 日本チームFNATICは4位に

 激戦の末、優勝を勝ち取ったチームはDarkZero。元REIGNITEのチームメンバーで構成されたチームで、Genburten選手・Zer0選手・Sharky選手による3名です。

 この3人のチームは、前回のALGSチャンピオンシップでも優勝したディフェンディングチャンピオン。前回は惜しくもGenburten選手が欠場という形でしたが、今回改めてフルメンバーで優勝。その実力を再び全世界に向けて証明しました。

 予選を抜けたチームで争うプレイオフには、日本チームのFNATICも参加。途中で見事チャンピオンを取りマッチポイント状態にまで到達し、最終的には4位という結果で今回の世界大会を終えました。

 行われた大会の模様はRAGE公式YouTubeチャンネルにてアーカイブが確認可能です。優勝者が決まる運命の瞬間をまだ見ていない方は、ぜひアーカイブをご覧ください。

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