ドラマ『雪女と蟹を食う』2話。会津若松で“大人の夏休み”を過ごす

電撃オンライン
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 7月8日24:12よりテレビ東京“ドラマ24”で放送中のドラマ『雪女と蟹を食う』2話のあらすじを紹介します。

 重岡大毅(ジャニーズWEST)主演!

 ヤングマガジンおよびWEBで連載され、大人気を博した、新進気鋭の漫画家・Gino0808による「雪女と蟹を食う」をドラマ化。

 冤罪により人生が狂い自殺を決意した男と、時に雪女を彷彿とさせるような謎多きセレブ妻による奇妙な二人旅を描く、文学的でサスペンスフルなラブストーリー。

『雪女と蟹を食う』2話あらすじ

 人生に絶望した男・北(重岡大毅)は、死ぬ前に北海道で蟹を食べるため、強盗に入った家の人妻・彩女(入山法子)と車で不思議な旅を始める。

 日光の街並みを走り抜け、中禅寺湖へ。湖畔のホテルで一泊し、会津若松に辿り着く。この旅を「大人の夏休み」と言い、ご当地グルメや観光地を楽しむ彩女に対し、どこか振り切れない様子の北。

 そして、二人は次なる目的地に山形の銀山温泉を選ぶのだが…。

※画像は公式Twitterのものです。
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