【攻略】王家の迷宮“推奨Lv45 魔勇者の間”に挑む! カギを握るのはあのスキル【電撃ドラクエウォーク日記#1366】

レトロ
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 スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。

 久々にがっつり歩いたレトロです。と言っても2万歩弱ですが。電車での移動もなく、GPSが暴れることもなかったので、ほぼ2万歩あるいたと思います。そのおかげで、種族との絆もがっつり上げることができ、なんとか55までは到達しました。あと5で現状のマックスなので、月曜の第3章配信前に仕上げておきたいところです。


 そんな種族との絆レベルを上げることで強くなる勇者姫アンルシアで挑戦するバトルコンテンツ“王家の迷宮”はプレイしましたか? 勇者姫アンルシア1人で戦うことになるので、育成状況や習得スキルがダイレクトに勝敗を左右します。今回は現段階で挑戦できる最高難度の地下2階“魔勇者の間(推奨Lv45)”の攻略をお届けします。


推奨Lv45 魔勇者の間で出現する魔勇者アンルシアの攻撃

通常攻撃

 通常攻撃で、受けるダメージは最も低いです。なお、プレイしていたなかで“つうこんのいちげき”を受けたことはありません。

さみだれ斬り

 斬撃の4回攻撃で、受けるダメージはそこそこ。とくに注意すべき攻撃ではありません。


ベギラマ

 ギラ属性のじゅもんダメージで、こちらもダメージは低め。

剣がまがまがしく光る!

 特定ターンで発生する予兆で、このメッセージの後は必ず“無常の閃光”を繰り出します。

無常の閃光

 最も大きなダメージを受ける攻撃。ダメージが大きいので、無策だと劣勢に立たされます。


魔力がみなぎっていく!

 これも特定ターンで発生する予兆。次のターンで“メラゾーマ”を使用します。

メラゾーマ

 “魔力がみなぎっていく!”の次のターンで使用してくるじゅもん攻撃。“無常の閃光”に次ぐ大ダメージを受けます。こちらも何かしらの対策が必要です。

基本的な戦い方

 攻撃パターンは上記のとおり。基本は“通常攻撃”か“さみだれ斬り”、“ベギラマ”を使用し、2ターン目の攻撃後に“剣がまがまがしく光る!”の予兆が発生し、翌ターンで“無常の閃光”を繰り出してきます。以降は6ターン目に“魔力がみなぎっていく!”の予兆、翌ターンに“メラゾーマ”、10ターン目に“剣がまがまがしく光る!”と、4ターンごとに大技を繰り出してきます。いつ大技が来るかがわかるので、その対策が重要となります。

大技対策①防御

 最もスタンダードな対策。防御することで被ダメージを抑えられるので、ほかに有効な対策がない場合は防御しましょう。

大技対策②ラリホー

 魔勇者アンルシアには“ラリホー”が有効です。大技のターンも眠っていれば安全! ですが、物理攻撃をすると起きてしまうため、眠りを最大限に活かしたいならじゅもんでの攻撃をメインに据えましょう。

大技対策③マヌーサ

 “ラリホー”と同様に、“マヌーサ”も効果があります。物理攻撃であればミスを誘発できるので、効けば戦いはラクになるはず。ただ、上記の“ラリホー”にも言えることですが、確実に効くわけではありません。勝てないときの秘策といった立ち位置かもしれません。

  • ▲写真では前のターンで入った眠りのエフェクトも見えています。

大技対策④ミラーシールド

 “ミラーシールド”を使用すれば、確実にじゅもん攻撃を跳ね返せます。そのため、“魔力がみなぎっていく!”の次のターンで使用することで“メラゾーマ”を無効化できます!

覚えておきたいスキル

優先度高:ビッグバンソード(オーガとの絆Lv5)

 魔勇者アンルシアはメラ属性が弱点なので、“ビッグバンソード”で攻撃するのが最も有効です。オーガの絆Lv11まで育てると“ビッグバンソードのダメージ+30%”が2つ、オーガの絆Lv15まで育てると“スキルの斬撃・体技ダメージ+20%”が2つ習得できるので、大きくダメージをアップできます。



優先度高:ベホイミ(エルフとの絆Lv9)

 HPを大きく回復できる“ベホイミ”は、高レベルの相手になってくるほど重要性が増します。エルフとの絆Lv9で習得できますが、Lv13とLv15で“ベホイミのHP回復効果+20%”が習得できるので、そこまで進めれば回復量が大きくアップします。なお、1回の戦闘で3回までしか使用できないので、覚えておきましょう。


優先度中:マヌーサ(ドワーフとの絆Lv1)
優先度中:ミラーシールド(プクリポとの絆Lv9)
優先度中:メラゾーマ(プクリポとの絆Lv5)
優先度中:ラリホー(ウェディとの絆Lv9)

 これらは大技対策としてあれば便利というもの。ただ、現時点では最大4カ所までしか上陸できないため、取捨選択は必要になります。優先度の高い大陸はオーグリードとエルトナで、そのほかは好みで選んでも問題ないでしょう。

 ウェナ諸島はさいだいMPとすばやさ、きようさ、プクランド大陸はこうげき魔力、ドワチャッカ大陸はさいだいHPとしゅび力が成長しやすいため、ステータスを重視して大陸を選ぶのもアリです。

推奨Lv45 魔勇者の間に挑戦するレベルは?

 推奨Lv45とあるように、このくらいまで育成を進めていれば十分に勝利できます。挑戦可能になるのはLv40からですが、Lv40での挑戦だと育成と戦略をしっかり練らないと厳しい戦いになるでしょう。個人的なおすすめの“ビッグバンソード”と“ベホイミ”、“防御”を駆使する戦い方では、なんとかLv42で勝利することができました。



 ただ、基本的には種族との絆レベルを上げるほどステータスがアップするため、高ければ高いほどよいです。歯ごたえを求めるなら推奨レベル前後、ラクをしたいならレベル50以上まで上げてしまうのもよいかも?

 王家の迷宮で苦戦している人は参考にしてみてください!






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ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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