アニメ『Engage Kiss』7話でキサラとシュウ、シャロンの因縁が語られる

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 TVアニメ『Engage Kiss(エンゲージ・キス)』の第7話“だけどいい、それでいい”のあらすじと先行カットを紹介します。

オリジナルTVアニメーション「Engage Kiss」次回予告/第7話『だけどいい、それでいい』

第7話“だけどいい、それでいい”あらすじ

 星天教会──表向きは博愛主義を掲げる世界最大のエクソシスト集団。突如ベイロンシティに現れた謎のシスターの正体は、その星天教会の中でも一際危険な存在、わずか12人しか存在しない凄腕のエクソシストーー拘魔聖圧者(リビングレリック)のひとり、「純潔のシャロン」ことシャロン・ホーリーグレイルだった。

 D災害をとりまく権力の構図を揺るがしかねない新たな力の登場に、退魔局の関係者は危機感を強めていた。そんな中、キサラは傷つき眠るシュウを前に、アヤノに対して、自分とシュウ、シャロンのあいだに因縁が生じた、雪山での出来事を語り始める。




【放送情報】
TOKYO MX 毎週土曜24:30~
とちぎテレビ 毎週土曜24:30~
群馬テレビ 毎週土曜24:30~
BS11 毎週土曜24:30~
ABCテレビ 毎週土曜26:30~
メ~テレ 毎週土曜26:30~
※放送日時は変更になる可能性があります。

【配信情報】
dアニメストアにて毎週土曜25:00~配信開始。
他各配信プラットフォームでも7月5日より順次配信。


©BCE/Project Engage

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