3周年でマジンエンペラーGが衝撃参戦!! “共闘戦”もスタート!!【スパロボDDコラム#72】

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 バンダイナムコエンターテインメントより配信中のiOS/Android用アプリ『スーパーロボット大戦DD』の第72回コラムをお届けします。

 祝! 3周年!! さる8月21日に『スパロボDD』はついに3周年を迎えました!! サービスインとほぼ同時にスタートした本『スパロボDD』コラムも、概ね3周年ということで、プレイヤーの皆様に、あつく感謝御礼申し上げます!!

 3周年を記念して『スパロボDD』ではたくさんのキャンペーンが実施中! ……なのですが、それらすべてについて語りだすと本コラムでは到底追いつかないので、特設ページをご覧いただくとして、今回は待望の新要素である“共闘戦”に焦点を当ててご紹介したいと思います!!

もうひとつの“魔神皇帝”マジンエンペラーG、『スパロボDD』に降臨!!

 ……と、その前に、今回は3周年を迎えると同時に開放された“2章 Part12”で追加された新ユニット・マジンエンペラーGと、そのSSRパーツである“グレートブラスター”を紹介していきましょう! というのも“共闘戦”の報酬のいくつかが、このマジンエンペラーGに関わるものなんです。

マジンエンペラーG&SSR グレートブラスター


【ユニットデータ】マジンエンペラーG

【ユニットパーツデータ】グレートブラスター



マジンエンペラーG&グレートブラスターの評価(SS)

 マジンエンペラーGは攻撃&防御タイプ、通常攻撃が射程2の打撃で登場。グレートブラスターの性能は、攻撃&防御タイプの攻撃力・防御力が無条件で強化され、気力10上昇ごとに攻撃力・防御力・照準値とグレートブラスターの必殺技威力が増加します。

 さらに命中時には、自分に「熱血」「根性」を発動と、シシンプルな性能になっていますがかなり強力ですね。1つめの必殺技パーツとしてはかなり優秀な部類にはいるかなと思います。活躍にはいろいろと条件がありますが、まずは気力上限の上がる「強靭(鉄也)」のスキルを鍛えたいところですね。

 それにしても、まさかマジンエンペラーGが『スパロボDD』に参戦するとは! しかも、メインストーリーに大きく関わってくる形で登場するなんて……。マジンカイザーに匹敵する力を備えた、もうひとつの“魔神皇帝”。神をも悪魔をも超える力が『スパロボDD』で、そろい踏みを果たしました!! 3周年にふさわしい、サプライズ参戦だったのではないでしょうか。

 マジンエンペラーGの初登場は、2017年発売の『スーパーロボット大戦V』。1998年発売『スーパーロボット大戦F 完結編』で登場したマジンカイザーと同様、ダイナミック企画による『スーパーロボット大戦』シリーズが初出となる新たなマジンガーとして鮮烈なデビューを果たしました。

 『スパロボDD』でも、同様の経緯で誕生した機体として、ゲッターノワールGがありますね。このあたりの歴史を掘り返していくと、『スパロボDD』で久々に登場したメカギルギルガンまで遡れるので、特集してみてもおもしろいかも(笑)。

 『スーパーロボット大戦V』でのマジンエンペラーGは、マジンガーZが進化した最凶無比の姿であるマジンガーZEROの抑止力として開発され、真ドラゴンのゲッター線を利用して起動された機体という設定で登場。

 2018年発売の『スーパーロボット大戦X』では、詳しい出自は不明ながら“すべての宇宙の可能性が集められた最強のマジンガー”として、マジンカイザーとともにどこかの世界から呼び出され、マジンガーZEROと対峙しました。

 両作品とも、パイロットはOVA『マジンカイザー』ではなく、テレビアニメ『真マジンガーZ 衝撃!Z編』の剣鉄也となっています。また『スーパーロボット大戦X-Ω』の期間限定イベント『光の先に』にもマジンエンペラーGが登場し、マジンガーZEROに対する切り札として活躍しました。

 『スパロボDD』では、光子力研究所を強襲したカイル・メナケブによって、マジンカイザーが絶体絶命の危機に陥った際に起動。マジンカイザーが暴走したときのカウンターとして開発された可能性も示唆されています。このように追っていくと『スパロボDD』のマジンエンペラーGだけが、マジンガーZEROと無関係に登場したことがわかりますね(はたして本当に無関係なんだろうか……)。

 『スパロボV』での最強武器は、大剣“エンペラーソード”。『スパロボX』では“グレートブースター”に対応する“オレオールブースターG”と、マジンカイザーとの合体攻撃である“魔神双皇撃”が追加されました。

 『スパロボDD』での最初のSSR必殺技パーツとなった“グレートブラスター”は、グレートマジンガーの“ブレストバーン”に相当する武装。『V』『X』では威力と燃費のバランスがいい、準必殺技といった趣の使い勝手でした。『スパロボDD』での戦闘デモ演出は『V』『X』のものをほぼ踏襲しているのですが、一部が変更されており、使用後には、大爆発の光に照らされるマジンエンペラーGの勇姿も追加されています。

力を合わせて超強敵に挑め! 新イベント“共闘戦”スタート!!

 さて、ここからは、満を持して登場した新イベント“共闘戦”を、改めてご紹介! “共闘戦”は、最大7人のプレイヤーで、強大な力を誇るボスユニットのHPを削っていき、その撃破を目指す、いわゆるレイドイベント。撃破することで各種対決戦メダルなどを獲得でき、メダルはさまざまな報酬と交換することができます。

 ボスは、通常ボス3種と上級ボス1種(それぞれLV1~3まで)が存在。通常ボスは1日に2ポイント配布されるRP(Dクリスタル5個で回復可能)を1消費することで、上級ボスは1日1回のみ無条件で出現させ、挑戦することができます。

 自分でボスを出現させた場合、撃破報酬に発見者報酬が加算され、より多くの報酬を獲得可能です。救援要請を出すこともでき、ほかのプレイヤーによる助力を仰ぐこともできます。

 もちろん、ほかのプレイヤーが出した救援要請に応じ、他プレイヤーが出現させたボスに挑むを行うことも可能。この場合は、1度だけ無条件で挑戦できますが、発見者報酬はもらえません。

 報酬交換所にはマジンエンペラーG用の必殺技パーツ“グレートスマッシャーパンチ”や、これ専用の限界突破素材、昇格素材などが並びます。“グレートスマッシャーパンチ”の初期レアリティはRなのですが、各種素材を使用することで、SSR+まで昇格が可能となっています。相応のメダルは必要になりますが、SSR+への昇格によりアビリティが追加されるため、マジンエンペラーGを使う予定ならば、ぜひ狙っていきたいところです。

  • ▲“グレートスマッシャーパンチ”は格別に強力な必殺技とは言えないが、貴重な通常の昇格素材を消費せず昇格できるのが強みだ。

 また、それ以外にも鉄也専用のスキルオーブや、ブランクオーブ、特殊スキルオーブのかけらなど、貴重なアイテムが多数ラインナップされています。

  • ▲鉄也の新スキルを開放するのに必要な特殊スキルオーブ“戦意高揚(鉄也)”も手に入る。

 なお、今回の通常ボスはα・アジール、幻魔要塞ヤマタノオロチ、グレイズ・アインの3体。上級ボスはバラン=シュナイルとなっています。

 さて、もちろん筆者も“共闘戦”ボスに初挑戦してみましたが、いや~めちゃくちゃ強い!! 実は「うちのディーダリオン・ザアムは戦闘力56000超えだから余裕っしょ」くらいの心持ちでいたのですが、LV3ボスとなると、むしろ虎の子のディーダリオン・ザアムでなんとか有効打を与えることができるくらいで、戦闘力50000以下のユニットは、ほとんど歯が立たないという超性能でした……。これは単独で倒そうとするのは無理がある!!

  • ▲バラン=シュナイルのHPは驚きの640万。渾身の必殺技で16万のダメージを与えても、総HPの1/40に過ぎない微々たるものだ。

 自他ともにヌルゲーマーと認める筆者の初日段階での雑感なのですが、回避力に長けたユニットより、防御力が高いユニットのほうが活躍できている印象がありますね。

 LV3では各ボスの命中率がかなり高いので、戦闘力約50000のメラフディンは、ほとんどなにもできないままボスの攻撃一発で撃墜されてしまい、一方で戦闘力約46000ながらも装甲が高く運よく手に入れた“グレートブラスター”のアビリティでHPが回復するマジンエンペラーGは長く生存し、いくらかダメージソースとして貢献してくれました(それでもスズメの涙という感じです)。もちろん今後登場するボスによって、この辺のバランスは変わってくるのかなと思いますが……。

  • ▲バラン=シュナイルにいたっては高火力、広範囲のMAP兵器まで使ってくる。自軍ユニットが一度も攻撃できないまま、一方的に撃破されてしまうことすらありうる。

 また、筆者は“共闘戦”ではオート機能を封印しました。というのも、オートにするとボスを攻撃せず、取り巻きのザコユニットから撃墜しに行ってしまうんですよね。もちろん、ザコを倒すことで気力を上げていくのも必要なのですが、“共闘戦”は他プレイヤーとの競争みたいなところもありますから、ザコを相手にしている間にボスを撃破されてしまった、みたいなことが多々あり……。ボスに与えたダメージが総HPの5%を超えないと一切の報酬がもらえないので、基本は手動で“ボスを優先して攻撃して、ザコは反撃で倒していく”ことにしています。

 そうして、なんとかダメージランキング7位中3位くらいまではいけるんですが、上位2位に入れたことはほとんどありません(泣)。上位に入る人すんげえぇ……。3周年にして、戦力の拡充が喫緊の課題だな、と改めて思わされた次第です。さらに奥深くなったな、『スパロボDD』!!

 なお、うれしいことに“共闘戦”には、メグたちMARTのDTテストパイロットチームによるショートシナリオが付随。第1回では、本編中では断片的に語られているのみだったMARTの概要や、テストパイロット各自の出自などについて明かされています。今後もストーリーが追加されていくことかと思いますので、楽しみですね!!

  • ▲今のところ本編では詳しく語られていないが、メグたちの“第11世界”でも各国のさまざまな思惑が渦巻いているようだ。

ランスロット・グレイル、ガンダムヘビーアームズ改に新SSRパーツが登場!!

 ここからは、イベント“紅舞旋刃”の開催にともなって追加された、ランスロット・グレイル用の“スカーレット・カルセル”と、ガンダムヘビーアームズ改用の“ミサイル一斉発射(MAP)”2種のSSR必殺技パーツを解説していきましょう。どちらも通常のレアガシャから獲得できますが、ピックアップ排出される4ステップアップガシャは8月31日(13:59)までの開催となっています!!

SSR スカーレット・カルセル

【ユニットパーツデータ】スカーレット・カルセル



スカーレット・カルセルの評価(S)

 攻撃特化タイプの攻撃力・防御力・照準値が無条件で増加し、戦闘回数で攻撃力・照準値がさらに強化。また、気力125以上になると被ダメージ減少、敵ユニットの弱点属性で攻撃時に与ダメージ増加の効果があります。

 面白いのは自分のアクション時に敵ユニットを撃墜したとき2回行動できるという効果。これによって、素早い雑魚敵の処理と気力の上昇が可能です。全体的にやや物足りなさはありますが、1撃相手を倒せる難易度であれば素早く最大まで強化することができますね。

 “スカーレット・カルセル”は、オルドリンの愛機ランスロット・グレイルの背面に装着されたシュロッター鋼ソードを用いた二刀流による連続攻撃。名称は英語で“緋色の回転木馬”といった意味合いで、幾度となく身体をひねりながら斬撃を加えるランスロット・グレイルをメリーゴーラウンドに見立てたネーミングと思われます。

 試作段階のシュロッター鋼ソードは、ブレイズ・ルミナスを刀身にまとわせた必殺技“ソード・ブレイザー”使用時に砕け散ってしまうため、背面のソードラックに全部で12本が装備されているのですが、“スカーレット・カルセル”ではこのうち2本を敵機に突き刺したまま使い捨てにしています。

 原作『コードギアス 双貌のオズ』は映像化されていない作品なので、この連続攻撃の源流がどこにあるかは判然としませんが、マンガ版『SIDE:オルドリン』では、もうひとりの“オズ”であるオルフェウスが乗るKMF(ナイトメアフレーム)・白炎との戦いで、2本のシュロッター鋼ソードを交差させた空中からの強襲を2度にわたって披露。『スパロボDD』の戦闘デモにおけるトドメの一撃は、これをモチーフにしているのでしょう。

 続編『コードギアス 双貌のオズO2』では、オルドリンが同様の攻撃を受ける側に回ったこともあり、2人のオズの邂逅を現す象徴的なシーンともなっています。また、作中ではスラッシュハーケンを用いた跳躍が、高等テクニックであることも明らかにされています。

SSR ミサイル一斉発射(MAP)

【ユニットパーツデータ】ミサイル一斉発射(MAP)



ミサイル一斉発射(MAP)の評価(S)

 無条件で攻撃力・防御力・照準値が増加し、気力10上昇ごとに照準値とミサイル一斉発射(MAP)の必殺技威力が強化されます。また、自分の攻撃が命中する毎に攻撃力が増強。

 そして、弱点属性での攻撃時にも攻撃力が上がるほか、実弾属性全ての攻撃のブレイクゲージ減少量増加効果もアリ。命中特化タイプで攻撃が当てやすいですし、反撃を受ける心配のないMAP兵器&範囲も広と、実弾属性のブレイカーとしては適任の性能に仕上がっています。

 ガンダムヘビーアームズ改の全身に装備されたミサイルを一斉発射する荒業。“ミサイル一斉発射”という名前のとおりですね(笑)。

 両脚部のポッドに36発、腰部フロントアーマーに8発のホーミングミサイル、肩部と腰部サイドアーマーにはけん制用の(無追尾)マイクロミサイル合計52発が搭載されています。これを一斉に発射するとなるとおよそ100発! 参考までに、マリーメイア軍の量産型モビルスーツであるサーペントのミサイル搭載数は16発なので、いかに規格外かわかりますね。

 ところが、実は原作OVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』では、ブリュッセルでのマリーメイア軍との戦闘時に、一度だけミサイルを大量に発射しているシーンが映し出されるものの、この時に腰部フロントアーマーのホーミングミサイルが使われた様子はありません。

 一方、プラモデルなどの後発アイテムでは、腰部フロントアーマーのハッチ開閉が再現されています。もしかすると温存していたのか、はたまた視聴者が見ていないところで使っていたのかもしれませんね(笑)。ちなみに『スパロボDD』では、ちゃんと腰部フロントアーマーのハッチが開いていることがわかります。

“2022水着ガシャ”終了まで残りわずか! 水着パーツゲットの機会をお見逃しなく!!

 今回最後のトピックは、前回ちょっとだけ触れた“2022水着ガシャ”! 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』から“夏色のアスカ”、『鋼鉄神ジーグ』から“真夏に咲くつばき”が、支援専用SSRパーツとして登場しています!

SSR 夏色のアスカ

【ユニットパーツデータ】夏色のアスカ


夏色のアスカの評価(SS)

 性能は攻撃のみが上がる特化で、精神コマンドは「決意」が2回。季節ものの支援パーツのお約束で、おまけ効果の汎用性が高く、気力130以上でバランスタイプの攻撃力・照準値を強化してくれます。

 “夏色のアスカ”のシンジ専用戦闘デモ演出は、式波・アスカ・ラングレーがビーチボールで戯れる姿を描いたもの。『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレーは紅白ストライプの水着が印象的でしたが、式波の方は真っ赤なビキニのイメージがありますね。先輩アプリ『スーパーロボット大戦X-Ω』でもそうだったからでしょうか。

SSR 真夏に咲くつばき

【ユニットパーツデータ】真夏に咲くつばき


真夏に咲くつばきの評価(SS)

 こちらは回避特化用ですね。精神コマンドは「勇気」が2回。追加効果は、気力130以上で回避特化タイプの攻撃力・運動性を強化。石に余裕があれば“夏色のアスカ”とともに複数引いておいても間違いなく損はないですね。

 “真夏に咲くつばき”は、剣児のスケベな視線に気づいたつばきが、怒って頬をふくらませるという演出。パイロットスーツに合わせたデザインの水着が可愛いです!

 水着ガシャは9月6日(13:59)までの開催! 4ステップアップガシャはもちろん、いずれかのパーツが確定排出される1回限定10連ガシャにも挑戦可能です。1回限定10連ガシャはDクリスタル250個で回せるので、超おすすめですよ! ちなみに筆者は“真夏に咲くつばき”をゲットしました!!

 ……といったところで、今回はここまで! 9月3日(13:59)までは正式版の“対決戦”が、スキップ機能をひっさげて開催中ですし、8月31日からは、『スーパーロボット大戦30』のヒロインであるミツバが登場する支援パーツが、無料配布される予定です!!

 しかもこれ“オリジナルヒロイン支援パーツ獲得キャンペーン”の“第1弾”なんですよね。もしかして、第2弾もあるってこと……? 今後も、3周年を迎えた『スパロボDD』から目が離せません!!





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スーパーロボット大戦DD

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: SRPG
  • 配信日: 2019年8月21日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
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