元先輩後輩である三上さんと竹内さんが『バイオハザード』の裏側を語りつくす。カプコンのすごいところとは?

電撃オンライン
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 カプコンは、ブランドサイト『バイオハザード』ポータルにて、対談動画を公開しました。

 『バイオハザード』とは、カプコンが1996年に第1作を発売したサバイバルホラーゲーム。1996年の第1作発売以降、世界観やゲーム性、ストーリーが高く評価され、世界中から多くの支持を獲得している人気シリーズです。

 動画では、『バイオハザード』ブランドを統括する竹内潤さんが、1996年に発売された第1作『バイオハザード』のディレクターである三上真司さんをゲストに迎えています。

 カプコン時代の元先輩後輩という間柄が垣間見える雰囲気の中、番組でしか聞けないレアな情報盛りだくさんでお届けしているとのこと。

 今回の対談実現を記念して、『バイオハザード』ブランド公式Twitter(@REBHPortal)で、Twitterキャンペーンを実施する予定です。

対談動画

前編

後編

おまけ

・三上真司さん(Tango Gameworks代表)
『バイオハザード』
『バイオハザード4』
1990年カプコン入社。1996年に初代ディレクターとして『バイオハザード』を手掛ける。

・竹内潤さん(CS第一開発統括)
『バイオハザード7 レジデントイービル』
『バイオハザード ヴィレッジ』
1991年カプコン入社。『バイオハザード7』『バイオハザード ヴィレッジ』では開発総責任者を務める。

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