ベッキーが怖すぎると話題に。ドラマ『赤いナースコール』10話あらすじ

　テレビ東京で、9月12日（月）23時6分にドラマ『赤いナースコール』第10話が放送されます。

※あらすじには重大なネタバレが含まれるので、ご注意ください。

　秋山康氏が企画・原作を手掛ける『赤いナースコール』は、病院を舞台にした史上最恐ミステリー＆ノンストップらブラスペンス。主人公・春野翔太郎を演じるSexy Zoneの佐藤勝利さんをはじめ、その恋人・三森アリサ役の福本莉子さんら豪華キャストも話題に。

　看護師の山根ミク役のベッキーさんの怪演も光り、その不気味な存在感にも注目が集まっています。

　あまりの怖さに、番組中に異例の注意テロップが入ったことでも話題の本作（6話はトラウマ回……。やだー！）。物語が佳境に入ってきた今、リアルタイムで結末を見届けてみては？　あははははははは！

＼#ナナナ からのお知らせ📢／

来週放送の #赤ナス 第6話🏥

“怖すぎる”と社内でもザワついて冒頭から
異例のテロップを入れることに…🫢‼️

ぜひ11時6分開始からご注目ください⚠️#赤いナースコール #佐藤勝利 #福本莉子 pic.twitter.com/vudJyZQihr

— 赤いナースコール🏥テレビ東京❤️‍🩹第10話 9月12日(月)放送 (@tx_akanasu) August 9, 2022

●動画：まだ間に合う！5分で振り返る「赤いナースコール」6～9話

そもそも『赤いナースコール』とは？

　ひと組のカップルが事故を起こしてしまい、とある病院に入院することに。だが、「この病院何かがおかしい…？」。

　個性豊かで奇妙な入院患者たち、何か含みのある医者や看護師たち、一見すると普通なのに拭いきれない違和感を纏った病棟、そして並行して病院の外で起きている連続殺人の謎。

　「この病院で何が起きているのか」「何故、人が死んでいくのか」そして「主人公たちは何故、この病院に入院したのか」…様々な人間ドラマと恐怖を伴うミステリーが展開。

『赤いナースコール』第10話あらすじ

　真空パックされた遠山健二（岩本淳）の遺体が見つかる。防犯カメラのデータが入った鞄は持ち去られたようだ。しかも着信履歴から遠山が最後に電話で話した人物が山根ミク（ベッキー）だとわかり。

　一方、刑事の工藤文世（池田鉄洋）は春野翔太朗（佐藤勝利）らの部屋に移ることに。工藤が加わり病室が盛り上がる中、三森アリサ（福本莉子）は、翔太朗が榎木田誠（鹿賀丈史）と密談していたという話を聞き、戸惑いを隠せずにいた。

『赤いナースコール』はどこで見られる？

　『赤いナースコール』はTverで見逃し配信が行われているほか、ParaviやひかりTVで配信されています。