【攻略】マッスルガードのこころはブレス専用!? 3属性を強化する汎用性の高さが魅力【電撃ドラクエウォーク日記#1408】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　初日は1位と8位だったレトロです。もちろんマッスルガード戦のお話。初日の出現直後のどこでもメガモンスターだと、高確率で8人集まりますよね。その開始時間に少しだけ遅れたことで、途中参加となったのが8位の原因でした。

　ちなみに、1位と8位での報酬の違いは写真のとおり。報酬枠の数が異なるのと、強化石のランクに差があるといったところ。もらえる3周年記念メダルの数に変化がないのはありがたいですね！

　なお、こころのドロップはDとA。Sこそ出ませんでしたが、Sの性能を確認することはできました。そこで、さっそくマッスルガードのこころの性能に触れていきます。

3種類の属性ダメージがアップ！
汎用性の高さとブレスに有用なのが魅力

マッスルガードのこころの性能

・コスト131（青）
・さいだいHP＋118
・さいだいMP＋78
・ちから＋92
・みのまもり＋89
・こうげき魔力＋41
・かいふく魔力＋37
・すばやさ＋113
・きようさ＋113

＜特殊効果＞
・こころ最大コスト＋4
・スキルの斬撃・体技ダメージ＋5％
・ジバリア属性ダメージ＋7％
・ヒャド属性ダメージ＋7％
・ドルマ属性ダメージ＋7％

　マッスルガードのこころは、コスト131で青枠。冥王ネルゲルのこころと並び、現時点で最も高いコストとなっています。上級職ではレンジャーとスーパースター、海賊、まものマスターに適性があります。ステータスは平均的に高く、とくにさいだいHP、すばやさ、きようさが優秀です。ですが、飛びぬけたものはなく、特化させるには弱い面も。

　このこころの大きな特徴は3つの属性ダメージアップ。ジバリア属性、ヒャド属性、ドルマ属性がそれぞれ7％の威力上昇が見込めます。属性威力であることに加え、きようさも高いので、とくにブレスダメージアップに適しています。じげんりゅうの闘扇や百獣の暗黒鞭にはベストのこころでしょう。

　欠点としては特化する能力に乏しいことと、防御系の特殊効果を持たないことでしょうか。スキルの斬撃・体技ダメージ＋5％は持つものの、斬撃・体技スキルを使う場合は、もっと相性のよいこころがあるでしょう。

　なお、ジバリア属性がアップするため、今後ジバリア属性ブレススキルが使える武器が出る可能性も出てきました。今後のふくびきのラインナップに期待ですね！

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