ドラマ『新・信長公記』最終回で、武将たちの熱き死闘がついに完結!

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 日本テレビ系列の新日曜ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』の最終話(第10話)が、9月25日(日)22:30より放送されます。

 織田信長、徳川家康、豊臣秀吉……名だたる戦国武将がクラスメイトだったら!?

 本作では、戦国武将のクローンが高校生となって勢ぞろいしたとんでもない高校が舞台となり、19名の武将たちが学園のてっぺんを目指した戦いを繰り広げます。

 9月25日(日)放送の最終話(第10話)では、徳川家康(小澤征悦)との最終決戦に勝利した織田信長(永瀬廉)が、すべての黒幕……学園の理事長・別府ノ守与太郎(柄本明)と対決します。

 これまで対立し、時には傷つけあってきた特進クラスの武将たちが、真の敵を前にして“和の心”で団結する姿には、心を熱くさせられます。しかし、武将たちの出生の秘密や衝撃の事実も明らかになり……!?

 はたして理事長の真の狙いは? そして、最終決戦の結末と、信長たち武将の行きつく先は!? ついに完結する物語を見届けましょう!

新・信長公記 最終話(第10話/2022年9月25日放送回)

■【新・信長公記】最終回予告 熱き死闘がついに完結!【9月25日(日)よる10時30分】

あらすじ

 徳川家康(小澤征悦)との最終決戦に勝利した織田信長(永瀬廉)。信長は「本当の戦いはこれからだ」と語り、学園を支配する総長と対峙する。そして、総長の正体が学園の理事長・別府ノ守与太郎(柄本明)であることが分かる……!

 そんな理事長は武将たちを集めて戦わせてきた目的を語りだす。理事長が語る言葉を前に日下部みやび(山田杏奈)、家康は驚きを隠せない。そして、理事長は家康に「やはり失敗作か……」と言い放つのだった。

 一方で、理事長から自分たちが実在した戦国武将のクローンであること、さらに18歳までしか生きられないという衝撃の事実を聞かされた黒田官兵衛(濱田岳)の葛藤は続く。そして、何も知らないクラスメイトたちに事実を明かすか思い悩む。

 それぞれが思いを抱える中で、理事長は「戦を――本当の戦をしたくなった」と語り、いよいよ武将たちと理事長との最後の戦いが動き出す!

 戦いの直前、信長ら武将たちは野営をはって、宴に興じる。最後の敵である理事長を前にして、これまで戦いを続けてきた家康も交えて「和の心」をもって団結するクラスメイトたち。そして宴を追えると、いよいよ特進クラスと理事長との戦いが幕を開ける―――

 理事長の真の狙いとは、クローンが抱える宿命の行きつく先は、そして武将たちと理事長の戦いの行方は!? 今夜、物語が完結する――

『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』番組概要

 主演・永瀬廉(King & Prince)。

 織田信長、徳川家康、豊臣秀吉…名だたる戦国武将がクラスメイトだったら!?

 武将たちが15歳の高校生になり、天下統一目指して、いざ出陣!

 青春あり! 戦あり! 学園天下獲りエンターテインメント!

2022年7月24日(日)放送スタート!
毎週日曜よる10時30分 日本テレビ系全国ネット

【出演】
永瀬廉 (King & Prince)
山田杏奈
西畑大吾(なにわ男子)
萩原利久
犬飼貴丈

三浦翔平
満島真之介

濱田岳
小澤征悦
柄本明

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~誰しもが、一度は考えたであろう~

“名だたる戦国武将たちが、もし同じ時代に生まれたら本当に強いのは、いったい誰なのか!?”
とある戦国オタクの博士が次々と戦国武将のクローンを作り出し、世に放った。

それから15年……舞台は2122年。
かの有名な“戦国武将”の“クローン高校生”たちが大集結!!
駆け引き、策略、裏切り、何でもあり……
武将たちの熱きプライドをかけた、新・戦国時代が幕を開ける!

“てっぺん”である銀杏高校の総長の座を目指し、入学してきた生徒たち。
“戦”だらけの毎日を送る…はずが、1人の風変わりな高校生が陰で学校を救っていたのだ。
その男こそが、織田信長だった。
しかし! そこへ、凶暴で非情な徳川家康が転校してくることに!
格違いの戦力で学校を乗っ取ろうとする家康に、ついに信長が動き出す!!

全ては、天下を獲るために。


※画像は公式Twitterのものです。
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