『ライドンキング』9巻。プルチノフは囚われたカーニャを救出すべく、肉瘴気に侵された聖王宮へと向かう!

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 漫画『ライドンキング』最新9巻が、10月7日に発売されました。

『ライドンキング』とは?(1巻商品紹介ページより)

 戦闘と政治の闇をくぐりぬけた男、プルジア共和国終身大統領アレクサンドル・プルチノフ。上の立つ者の性(さが)か、何かを「乗りこなす」ことを志向し、国家さえも乗りこなしてきたこの男が次にまたがるのはなんと「異世界」!?

 オーク、ワイバーン、ケンタウロス...…「騎乗欲」をかきたてる魅惑の異世界へいざRIDE ON(ライドン)!!

 武術・格闘技の達人であり、強い男を尊ぶプルジア国民から絶大な支持を受けている男、プルジア共和国終身大統領アレクサンドル・プルチノフ。ある日、愛虎アスランにまたがり政務に向かう途中、テロリストの襲撃を受ける。

 テロリストは難なく返り討ちにした大統領だったが、この襲撃で起きたあることをきっかけに気を失ってしまう。目覚めた大統領の目の前に広がる光景、それは人間とモンスターが共生する異世界だった!

『ライドンキング』最新9巻の内容は?(商品紹介ページより)

 荒廃した聖王都の再建に勤しむプルチノフたち。だがその頃、聖王宮で囚われの身となっているカーニャには生け贄の時が迫っていた。

 それを知ったプルチノフはカーニャを救出すべく、超巨大な肉瘴気に侵された聖王宮へと向かう!

 ミィナらハイエルフの姉妹が背負う宿命、暗躍する魔導院(タワー)、そして瘴気が生み出された理由とは…!?

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