『無限の住人~幕末ノ章~』7巻。佐々木只三郎の精鋭部隊“挽斃連”が万次捕縛へと動き出す!

電撃オンライン
公開日時

 漫画『無限の住人~幕末ノ章~』最新7巻が10月21日に発売されました。

『無限の住人~幕末ノ章~』最新7巻の内容は?(商品紹介ページより)

 江戸末期、万次は坂本龍馬と共に京を訪れる。

 池田屋の戦いを経て、攘夷派の勢いは失速。万次は中岡慎太郎の手引きで長州へ向かうと、稀代の革命家・高杉晋作の藩内クーデターに協力し、見事成功に導く。

 すると、京都見廻組・佐々木只三郎の率いる精鋭部隊「挽斃連」が万次を捕縛すべく動き出す。佐々木の剣技は凄まじく、万次は手足を斬り落とされ敗走。

 絶体絶命の窮地に陥ると、佐々木が自らの「正体」を明らかにし始めた。

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら