ドラマ『孤独のグルメ Season10』3話。新鮮な魚を使った丼のうまさに心奪われる

電撃オンライン
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 テレビ東京系で、10月7日深夜0時42分より放送中の『孤独のグルメ Season10』第3話あらすじを紹介します。

 本作は作・久住昌之、画・谷口ジローによるマンガ『孤独のグルメ』を原作とした作品。

 シリーズ10作目にして10周年目に突入したテレビ東京が誇る深夜グルメドラマの金字塔です。

第3話あらすじ

 神奈川県横浜市「桜木町」みなとみらいの運河が見えるベンチで鮫島京子が深刻な顔をし、彼氏との関係に悩んでいる様子。

 五郎(松重豊)もコーヒー片手に話を聞くが、女心がわかっていない!と一蹴りにされる。

 仕事だからとその場を立ち去り、商談相手の矢沢友江のもとへ。依頼されたブローチをいくつか見せるが、どれが良いか決め兼ねていた矢沢をフォローできず、ここでも女心が分かっていないと言われる始末に…。

 慣れない対応の連続で腹が減り、お店を探すことにした五郎。すると、駅前に可愛らしい手書きのメニューPOPが立ち並ぶキッチンカフェを発見。電光石火の如き速さで、迷うことなくお店に入ると、そこにはパワフルな女性店主=姉さんが毎朝市場で取り寄せた新鮮な魚を使って提供する手料理の数々が…。

 お腹が空くシアワセを噛みしめながら、五郎が注文した姉さん自慢の手料理とは。

※画像は公式Twitterのものです。
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