ドラマ『Sister』2話。仮面の男に襲われるも陽佑に助られた凪沙。しかし事件はそれで終わらず…

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 読売テレビ・日本テレビ系新木曜ドラマ『Sister』第2話のあらすじを紹介します。

 2人で一緒に暮らす仲良し姉妹の妹・三好凪沙と姉・三好沙帆。

 ある日、凪沙は高校時代の初恋相手である麻倉陽佑に再会し、再び淡い恋心を抱く。

 しかし、陽佑は姉の婚約者だった……!?

 許されざる恋と、想像を絶する姉・沙帆の思惑。

 信じた人たちに次々と裏切られ翻弄されていく凪沙……。

 秘密と裏切りだらけのノンストップ・ラブサスペンスが開幕!

『Sister』第2話あらすじ

 歓迎会の帰り道、仮面をつけた男に襲われ、車に連れ込まれてしまった三好凪沙(山本舞香)。

 異変に気がつき、助けてくれたのは、初恋の相手・麻倉陽佑(溝端淳平)だった。「大丈夫?」と自分の上着を凪沙にかけてくれた陽佑。

 恐怖から解放され、凪沙は思わず陽佑の胸に飛び込むのだった。

 そんな二人の様子を見つめていたのは、凪沙の姉・沙帆(瀧本美織)だった。

 直後、沙帆のスマホに、「写真は撮れたよ」のメッセージと共に、先ほど車内で撮影された凪沙の写真が送られてきて……!?

 一方、陽佑との関係を、沙帆に知られたくない凪沙は、警察には通報しないと決める。

 そんな中、陽佑と昔話をしようとする凪沙に、陽佑は「仕事以外では関わらないようにしよう」と告げて……。

 翌朝、陽佑の上着を持って出勤すると、社内の異変を感じた凪沙。

 兎谷(小山莉奈)から見せられたパソコン画面には、昨夜車の中で撮影された、凪沙の下着姿の写真が!!

 さらに、凪沙の写真は、営業部にも一斉送信されているといい……!?

 ストーカーの仕業だと疑う営業部の羽瀬昊汰(佐藤大樹)は、凪沙に「会社にも何か仕掛けられている可能性、あるんじゃないかな?」と助言するが…

※画像は公式Twitterのものです。
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