『怪獣8号』最新73話は保科&10号のコンビが面白い。喋るスーツってなんなん!?

電撃オンライン
公開日時

 少年ジャンプ+にて連載中の、松本直也先生が執筆する漫画『怪獣8号』第73話が公開されました。

 識別怪獣兵器(ナンバーズ)10を纏った保科がついに参戦! したはいいものの、ナンバーズ10はまだ試作品、かつ音声で意思疎通を行う必要があるという、扱いづらいものになっていました。

 対話の時点でやや怪しさがあった保科と10号ですが、使用者と兵器という関係になってもやっぱり……?

 また、11月4日は通常話更新はありませんが、厚めのイラストギャラリー怪獣百景が予定されています。

『怪獣8号』とは

 怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。

 かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く“日比野カフカ”。ある日カフカは、謎の生物によって身体が怪獣化し、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム“怪獣8号”と呼ばれる存在になる――。

 待望のアニメ化が決定! コミック最新第8巻は11月4日発売。

■アプリ『少年ジャンプ+』


※画像はTwitterのものです。
© SHUEISHA Inc. All rights reserved.

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら