『孤独のグルメ Season10』5話。千葉県柏で王道食堂飯を満喫!

電撃オンライン
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 テレビ東京系で、10月7日深夜0時42分より放送中の『孤独のグルメ Season10』第5話あらすじを紹介します。

 本作は作・久住昌之、画・谷口ジローによるマンガ『孤独のグルメ』を原作とした作品。

 シリーズ10作目にして10周年目に突入したテレビ東京が誇る深夜グルメドラマの金字塔です。

第5話あらすじ

 のどかな田園風景が広がる千葉県柏市。依頼人である吉川将吾の案内でこの地を訪れ、吉川の祖母の希望でインテリアや雑貨を提案しに来た五郎(松重豊)。

 商談を終え、吉川の家を後にした五郎は田んぼ道を抜け駐車場へ。そこには去年の暮れ京都から東京の長旅を共に過ごした”小さな相棒“の姿が! 五郎はオーナーの竹内の海外赴任をきっかけに愛車を譲り受けていたのだ。

 色々あった旅路を思い返しながら腹が減った五郎はエンジンをかけ、再会した相棒と共に今日も食の探求へ。しばらく走ると、木で隠れていたお店の立看板を発見。そこには年季が入った渋い暖簾のお店が…!いざ入店すると、王道食堂飯の数々が名を連ね、訪れた客が長い時間をかけて浸食したグランドキャニオンの風合いの食卓と店内の雰囲気に期待も高まる。招き猫の導きもあり、悩み抜いた末に五郎が選んだ今宵の料理とは。

※画像は公式Twitterのものです。
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