憎い。凪沙さえいなければ…ドラマ『Sister』3話で沙帆の10年来の気持ちを知る
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読売テレビ・日本テレビ系新木曜ドラマ『Sister』第3話のあらすじを紹介します。
2人で一緒に暮らす仲良し姉妹の妹・三好凪沙と姉・三好沙帆。
ある日、凪沙は高校時代の初恋相手である麻倉陽佑に再会し、再び淡い恋心を抱く。
しかし、陽佑は姉の婚約者だった……!?
許されざる恋と、想像を絶する姉・沙帆の思惑。
信じた人たちに次々と裏切られ翻弄されていく凪沙……。
秘密と裏切りだらけのノンストップ・ラブサスペンスが開幕!
#Sisterドラマ 第𝟛話11/3(木)24時04分🌟
— 木曜ドラマ『Sister』【公式】第3話11月3日(木)24時04分※放送時間が通常と異なります⚠️ (@sister_ytvdrama) October 28, 2022
(※通常の放送時間と異なります⚠)
豹変した姉の策略…
崩れていく4人の絆──
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『Sister』第3話あらすじ
「本当に大切な、心の支えだった」。
初恋の相手で、姉・三好沙帆(瀧本美織)の婚約者である麻倉陽佑(溝端淳平)に、本当の気持ちを話した三好凪沙(山本舞香)。
そんな中、凪沙と陽佑のやりとりを聞いていた沙帆は、「私のこと裏切ってたの!?」と言いながら、車道に飛び出す。
慌てて沙帆を追いかける陽佑だったが、その陽佑に車が迫る!陽佑をかばい事故に遭った沙帆は、陽佑以外の記憶をなくしてしまう……
しかし実は、沙帆の記憶障害は嘘だった。車の事故も、沙帆から頼まれた羽瀬昊汰(佐藤大樹)によるものだったのだ。
自分をかばって事故に遭い、自分以外を忘れてしまった女を、陽佑が放っておけるわけがない、と沙帆は考えていたのだった。
一方で、沙帆に協力した昊汰は、「俺、頑張ったよ。ご褒美は?」とおねだり。
昊汰に深いキスをした沙帆は、「あとは昊汰くんが凪沙を完全にものにして」と告げて……!?
そんな中、沙帆からの依頼で、着替えの服を病院に届けることになった凪沙。
沙帆のクローゼットの扉を開けると、ノートが落ちてくる。そこには、「憎い。凪沙さえいなければ」の文字が。
思わずノートを手にした凪沙は、10年前から自分のことを憎んでいた姉の気持ちを知って……。
そして、迎えた退院日。沙帆は、陽佑と凪沙と3人で暮らしたいと言い始め……!?
※画像は公式Twitterのものです。
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