ドラマ『相棒 season21』5話。警察を挑発し自ら素性を明かす…型破りな天才爆弾犯の目的とは?

電撃オンライン
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 テレビ朝日系ドラマ『相棒 season21』第5話のあらすじを紹介します。

 人気刑事ドラマシリーズの新シーズンが開幕!

 今シーズンでは、アジアの小国サルウィンに渡っていた亀山薫が親善使節団の一員として、一時的に帰国。

 杉下右京と初代相棒・亀山薫が約14年ぶりの再開を果たします!

『相棒 season21』5話“眠る爆弾”あらすじ

神出鬼没の爆弾犯が警察を翻弄!
右京と天才の知恵比べが始まる

 大学構内に爆発物を仕掛けた男が、警察を挑発する動画を送りつけてきた。

 男は顔を隠そうとしないどころか、自ら素性を明かすような行動を取ったため、犯人は問題の大学に籍を置く平山翔太(山本涼介)という学生であることが判明する。

 右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、同大学で先月、女子学生が実験中に死亡する事故があったことを知り、爆弾事件との関連を捜査。

 実験計画書には、平山の名前があり、本人の供述も不自然だったため、殺人の可能性も疑われていた。

 そんな中、平山が共同研究者である准教授の三沢(山崎潤)を監禁していることが発覚。

 さらに平山は、大胆にも自ら警察と接触し、女子学生死亡事故の再調査を要求してくる。

警察を挑発し、暴走を続ける爆弾犯
女子学生の死亡事故に犯行の動機が!?
天才の仕掛けた危険な罠に特命係が挑む!


※画像は公式Twitterのものです。
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